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美味しそうなのを堪能したくて元気なときだけ少しずつ読んでたら半年くらいかかってしまった
出てくる料理がみんな美味しそうだしキャラクターも魅力的 帝国関連のいざこざはちょっと難しそうだけど、ゆったり読める
スピンオフのまかないおやつも気になる…!
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幸せになれる異世界メシテロ本。
異世界ものと思って嫌悪する人もこれにはチート要素は
一切ないのでご安心あれ。
そこにあるのは様々な事情によって
この「のぶ」に流れてきた子や
そのメニューに惚れて本来来るのははばかられる
人たちやら…(しかもしのぶの弱み(!)を握っている!!)
どうも少しだけ不安要素のある部分があるみたい。
明らかにのぶを敵視しているようですしね。
(ただしその存続を望む者たちにのぶの消滅は
回避されましたが…)
私は居酒屋等では飲まないひとなのですが
とにかく、おいしそうで幸せそうで何より。
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異世界居酒屋のぶ(宝島社文庫)
著作者:蝉川夏哉
発行者:宝島社
タイムライン
http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
シリーズ累計400万部を突破した作本。
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短編なので他の本を読む合間に少しずつ…という感じで読んでいました。
お腹が空く本ですね。
少し前の異世界食堂と雰囲気が似ていて好き。
鰻が食べたい。ナポリタンも美味そう!
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#読了
あぁ!夜に読むんじゃなかった!
出てくる料理どれもこれも美味しそうだし、居酒屋行きたくなったしお酒飲みたくなったしお腹すいたし
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異次元の居酒屋
タイトルどうりでファンタジーという感じ。
こんな居酒屋があったら毎日でも行きたいですね。
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異世界に丸ごと転移するのではなく、お稲荷様の力で、日本にある店舗のドアが異世界に繋がっている(裏口ドアは日本に繋がっている)という設定が斬新だなーと思いました。
別の異世界グルメ小説とは違い、こちらは異世界に普及していない食べ物や調味料も特に避けたりせず、刺身やビール、ナポリタンなど普通に出しているのも特徴かなと思います。
異世界での変な影響や、出どころを疑われたり等、深く考えないで楽しむといいのかなと思います。
登場人物は基本的に温厚でキャラクター的魅力もあり、面白いです。
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ひと皿ひと皿が実に美味そうである。おまけにビール。下戸の私でもあの美味さはよく知っている。それが実に魅力的に描かれている。異世界と繋がった居酒屋で起きる小さな物語たち。心がのびのびとできる掌編で実に良い。
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アニメが好きで、原作は小説だということで読んだ。
さすがに原作本なので面白かった。
読みながらアニメのシーンが頭に浮かんできて読みやすい。次回も楽しみ。
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WOWOWのドラマを観たのをきっかけに読んでみた。
街の居酒屋が異世界と繋がっているという不思議、アイテーリアのおもしろい人々が、現代のこの世界とちょっとずれた別の見方で教え、くすっと笑わせてくれる。
おいしい料理は、世界を超えるのだ。
文字で紡がれたこの世界観、おいしい料理の匂いが、本から立ち昇ってくるようで、おもしろい。
続刊もまとめて買ってしまった。これからが楽しみだ。