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■ITパスポート
■第1章
•1がon、0がoff→bit
└8つある→Byte
•2進数の概念とか全然わからん。
•なるほど。1024Bの意味がわかった。2のべき乗だからか。二進数だからか。
なんで小さい単位は1000分の1なんやと思ったらこっちは秒かいな。
•論理積、論理和、否定、排他的論理和
•統計の代表的なもの→平均値、中央値、最頻値、最大値&最小値
•代表的な図表→散布図、度数分布表、ヒストグラム
というか、ここの統計の説明は実務としては浅すぎるな笑。ただ知っておくのは大事かも。パレード図とかなんか使えそうな時あったような。
•確率には順列と組み合わせがある。
■第2章 コンピュータの基本
•サーバに接続するPCはサーバから見るとクライアントと。
•PCの5大装置。なるほど。
•RAM=レジスタ→キャッシュ→メインメモリ
•ROM=補助記憶装置。HDDとか。
■第3章 ITを支える技術
•マルチメディアとか普段聞き慣れている用語をそれとなくではなく定義づけてみるのも大切だな。
•データベースには3種類ある。
•正規化は使える整理の仕方ね
•IPアドレス=ドメイン
•リスクマネジメントについても基本的なことを知っておくだけで納得感が安心感がちがってくるね
■第4章 企業と法務
•会計=現在までの金銭のやり取り。経理含む。
•財務=予算管理など将来のための資金を扱う
•損益分岐点の計算方法は覚えておこう
└固定費÷(1-(変動費÷売上高))
•財務諸表ね、P/L、B/S、C/S、流動資産比率、ROI
•法務の下請法とかやったなー。
•著作権って自然発生するんだ。
•最後の方の内部統制報告とかは企業によるんだろうな。事務報告なわけだし。
■第5章 経営戦略
•自社分析するときにも色々ある。
SWOT、PPM、3C分析、ベンチマーキング
•マーケティングの4P、4C、マーケティングミックス
•技術経営というのはただの言葉で、実際に取り組んでいるものだな。
•ビジネスインダストリーというのも上記と同じだね。
•エンジニアリングシステムというのも特にエンジニアの人は馴染み深いものなのだろうか。
■第6章 システム戦略
•アローダイアグラム、ガントチャート。これはプロジェクトと進捗に使える。
•見積りと一言でいっても種類があるんだね。
■第7章
•システム開発には手法の種類がある。
ウォータフォールモデル、アジャイル開発、スパイラルモデル、プロトタイピングモデル
•共通フレームは次の学びにしても良いかもだね。SLCP-JCF
•プログラミング言語はあくまで目的で決ま
る。
•データ構造とアルゴリズムは面白い。
変数=ex)単価や人数
配列=ex)年齢の配列{27,38,65}というような。
スタック=最後に入力したデータが先に出力される
キュー=先に入力したデータが最後に出力されるex)行列の待ちの例えばはわかりやすい
•アルゴリズムはレシピのようなもの
フローチャートとで記号が決まっている。こういうのはエンジニアの人にはこう��う風に見えていたのかもなあ。
→順次構造、選択構造、繰り返し構造
→合計、併合、探索
■サービス運用
•対応プロセスにも段階と区別がある
•管理プロセスも同様
→トラブルが起きた時とトラブルを起こさないためのもの。
•最後にシステム監査について。監査も中身を知っておくだけで当事者意識が芽生えるな。