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美少女の古見さん
2018/06/26 11:13
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
高嶺の花だと思われている古見さんは、実はコミュ症だった。文字だとかけるのに話すのが大の苦手。平凡そうな男子と初めて友達になるところから始まります。評価高いですが、私には面白さがよく分かりませんでした。
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みなさん高レビューですが
2018/10/15 04:19
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投稿者:もち - この投稿者のレビュー一覧を見る
高レビューに惹かれて無料版を読みました。
読もうとしました。
絵のタイプが好みではなかったため、絵に馴染めずに読み進めることができませんでした、、こみさんて、美人か??あと名前の安易さが受け入れられなかった。
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只野くんの優しさ
2021/12/29 05:58
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投稿者:どらやき - この投稿者のレビュー一覧を見る
古見さんのストーリーですが、只野君の包み込むような優しさに、いつも感動します。
なじみ君のノリが、すごく良く、ストーリーに動きを出していて、これからがとっても楽しみなシリーズです。
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人とのコミュニケーションが苦手な美少女・古見さんの悩みを知ってしまった主人公は彼女の「友達を100人作る」という夢を応援することとなるのだが、彼らの周りの人間は一癖も二癖もある人物ばかりで……。コミュ6の見開きが白眉過ぎる……
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只野仁人は普通の高校生とのことだかどうみても普通ではない。唯一といっていいほどの古見の理解者であり、さらっと描いているがその力は、エスパーがかっている。
古見は只野を通じてやっと、ひとや社会との接点をもてる。
古見と只野の関係を基本として描かれているが古見の「友達を100人つくる」という目標の為、只野が悪戦苦闘し、だんだんと友達が増えていく。本書は、ふたりの関係性で閉じてゆく物語ではなく、ふたりの関係性で外に開いてゆく物語である。この広がり方がいい。
また、古見と只野の自体の関係も少しづつ深くなっていき、このあたりの描きかたもいい。このふたりの見守りたい気持ちになる。
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webで数話拝見して、購入しました。シンプルなのに面白くて可愛くて…?!購読続けますありがとうございます
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コミュ症の古見さんと平凡を絵に描いたような男の只野君の学園物。
まあ、ラブコメ的な話かと思ったら、実際はもっとライトな感じでありました。
物足りなくもあるけど、これはこれでアリかな。
とりあえず、まだ登場人物が出そろってない感じなのでこれからかなあとか。
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一定金額ごとに特典が貰えるイベントで金額調整のために購入。
とはいえ、『からかい上手の高木さん』『天野めぐみはスキだらけ!』『古見さんは、コミュ症です。』という、ちょっと読んでみようかなと思ってた青春漫画スリートップのうちの1冊だった。
高木さんは可愛いんだけど、試し読みでのからかい方が微妙に好みじゃなかったから様子見。
天野めぐみもムチムチで汗くさそうで良いんだけど、男の過去がウジウジ的な意味で面倒臭そうなことと、なんとなく煮え切らない状態でダラダラと続くような感じがしたので後回し。
単純にコミュ症な女の子が普通に友達を作るために奮闘する話かと思ったら違ったんだぜ。
一芸に秀でまくってる変態達が集まる学校という特殊状況下での友達作りだった。
同級生どもがクズすぎるので、コイツらの今後の活躍次第では駄作となりえるのが懸念。
正直なところ、そんなに美人に描けているようには思えない。
数学で歪な図形を描いても「これは円だ」と言えば円として扱われるみたいな、劇中では美人という設定なんだろう、みたいな感じだと思ってた。
でも実際に読んでみると不思議と色気があるんだよね。
黒髪ストレート+黒ストッキング+スレンダー(貧乳?)という素敵な記号が満載だからだろうか・・・。
なので、古見さんが美人設定が全然受け入れられる。
あと、なじみって結局、男なの?女の子なの?
何処見てるかわからない視線が独特でゾクゾクするんですけど。
友達作りといえば、まんがタイムきららキャラットの『トモダチヅクリ』がコンスタントに面白いと思う。
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話したい、話せない。この緊張が、伝わってたらどうしよう。万人が振り返る美少女・古見さんは、コミュ症です。コミュニケーションがとても苦手で、周囲は近寄りがたく感じている?「どうやって話しかけよう」「話しかけた後どうしよう」と考えてしまう古見さん。そんな古見さんと、友達になった只野くんの学園生活、開校です!! (Amazon紹介より)
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ヒロインが何かしらのコンプレックス持ちで、平凡な主人公と日常系ラブコメ繰り広げる系の漫画。
ヒロインのキャラクターとコメディ部分が個人的に好み。
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・高校入学
・みんなと接待ゲーム
只野くんが、美人でコミュ障の古見さんと出会うお話。
ただ古見さんが可愛い!というだけのコメディである。
キャラ別の視点を書くなど、心理描写を頑張っている節あり。そのため、古見さんの考えていることなどにはとても共感できる。
ただのラブコメ?ものとして読むのが良さそう。
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コミュ障だけど、「苦手とするだけで関わりを持ちたくないとは思ってない」という冒頭のが、わかるわ〜とおもって、ヒロインの造形がそこまで整ってない(絵柄的に)も手伝って引き込まれてしまいますねぇ
コミュ障って、大変なのよ…
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かぐりん・これがサンデーで1番おもしろいと?!
友人・うん、コナンを抜かして!
かぐりん・コナンは別格?
友人・コナンよりおもしろい漫画あるの?
・
・
・
2巻からは買うかな?
借りるかな?
1巻は借りました!
コミュ1・普通の人です。
「只野仁人(ただのひとひと)」はただの人。
高校入学の下駄箱で出会ったのが「古見」さん怖い人!
コミュ2・平穏です。
で、
そんな「古見」さんの隣の席な「只野」君。
「古見」さんはかなりの美人なんで羨ましがられてる!
コミュ3・曲者です。
3Pしかない・・・。
コミュ4・苦手です。
そんな風に靴をはく人みたことない!
と、
ここにきて「只野」君は「古見」さんが話すのが苦手を把握する!
遅くね?
コミュ5・喋りたいんです。
話せないので黒板に板書。。。
コミュ6・謝りたいんです。
ごめんなさいから始まるコミュニケーション。
つか、
友達100人作ることが夢?!
どっかの「ひとりぼっち」さんみたいですねぇ。。。
「只野」君が1人目のお友達!
コミュ7・もう一回、です。
人と話したいのに話せない?
ちょっと、
意味が分かりませんねぇ。。。
コミュ8・怖い・・・です。
「山井」さんはイケてる女子グループのリーダー!
を、
勧誘する「只野」君は・・・。
つか、
美人過ぎるコミュ症「古見」さんが1番やっぱり怖くないか?
コミュ9・幼馴染です。
「只野」君の幼馴染の「長名」さん。
同級生なの?
幼馴染なの?
似てて違うよね幼馴染と同級生って。
で、
苦手なものというか人「古見」さん。
コミュ10・黒歴史です。
「長名」さん小学校2年生の時に「古見」さんと友達になろうとして失敗。
トラウマなう。
で、
「只野」が間に入ってなんとする?
って、
そりゃ黒歴史だねぇ。。。
コミュ11・殺し屋じゃないです。
「長名」さんと「古見」さんが一緒に下校。
ん、
都合が良すぎる展開。
微妙。
コミュ12・パシリです。
ちなみに、
友達って100人もいる?
10人もいればいいんじゃない?
コミュ13・はじめてのおつかい
いうほど、
スタバとかメニューをオーダーするのって難しいか?
コミュ14・あがり症です。
「上理卑美子(あがりひみこ)」独壇場
つか、
友達ではなく犬がいいらしいです。。。
そっちの人かぁ。。。
コミュ15・登校です。
お父さんに何か貰ってますね。。。
コミュ16・携帯電話です。
って、
前回貰ったものは携帯電話。
これ、
2週にわたってやるネタ?
コミュ17・委員会��めです。
神
コミュ18・間違い電話です。
よくあるやつ。
コミュ19・斉藤さんです。
キスしたことあるの?
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【一番気になってる作品】(現在12巻まで)
絵が綺麗、読みやすい。綺麗な古見さんもキョドってる古見さんの表情も良い。成長していく、前に進もうとする古見さんを見れるのが楽しい作品です。作品自体は、恋愛における甘酸っぱさだけでなく、学生達の日常も描かれています。読んでると、「この日常が終わってほしくない」そう思わせられる作品です。
好きな箇所が多くて、挙げたらキリがない。
・なじみの存在。あっけらかんとしているが、結構 重要な役所
・尾根峰さん… 良い!
・カタイくんは… どっち?w
・古見さんのデレにボケツッコミで返す佐々木と三九二。佐々木と三九二のコンビ芸
【キャラクターについて】
これだけキャラを生み出すのは作者の方は大変だと思うが、個性的で魅力的なキャラが豊富。どのキャラクターも無駄にしない。新学期になってしまい、今までの友人達が 消えてしまうのでは無いかと残念に思いましたが、1年の友人もちゃんと出しまがら、また新たなキャラクターも生み出す。凄い漫画家さんだなと思います。
ーーー【以下 只のメモ】ーーーーーーーーーー
只野くんは普通の子なのだが、純粋で何に対しても屈託ない、下心も見えない返しで普通ではあるのだけど、普通ではない個性を持った男の子。
古見さんは見た目からは判断できない恐がりで。
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最新刊(23巻)を読み終えてからの2周目。
まだ少ないキャラクターの中でも古見さんの世界観が既に確立していたんだなと思って、すんなりと読める。勿論各キャラクターの成長はあるけれど、最新刊と比べてもギャップなく読めるから何度も読み返せる名作。
只野くんは、なじみに古見さんへの好意を問われてもサラッと流している。
なので、ここではそこまで恋愛要素が発展してないのは明らかなんだけど、古見さんが体育館を知らせるために待っていたり、只野くんの連絡先を1番に入れたい等エモ要素は充分。
黒板のシーン。
作品中トップクラスの名シーンが既に一巻で出てきているというのも激アツ。