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投稿者:Qた - この投稿者のレビュー一覧を見る
こんなに捨てても、生きていけるんだな。
参考にしたいと思いますが、なかなか捨てる事が出来ない身としてはちょっと遠い存在かも。
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炊飯器を捨てるのはわかるけど、鍋でご飯を炊くのではなく潔く家では米を食べないとは衝撃的だった。ランチは外食なのでそこで米を食べる…なんとなく男性ミニマリストぽい考えだと思う。
ほかにもバンソーコーの代わりにツバつけときゃ治るとか。
過去に派手で高い靴や服を買っていたようだけど、一体何の仕事してたんだろうか…。今は漫画家さんのようだけど、仕事道具一体どうなってるんだろう。
このイラスト風味なのにお風呂シーンはモザイク、パンツ姿とかなんか絵のセンスがちょっとなぁ。
ベッドと机椅子しかない部屋の写真は潔さがあった。
しかしこのイラストのクオリティと内容ではAmazonのレビューが高評価なのが妙に怪しいです。
わたなべぽんさんの「捨ててみた」や、ゆるりまいさんの「わたしのウチには、なんにもない」の方が読みやすいし心に響きます。
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【図書館】これだけ捨てられたら気持ちいいだろうなってくらい捨ててる(笑)年末に向けて、ほんといらんもん捨てなあかんわ。引っ越してから半年以上触ってないのはもう使わんでしょ。
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元は買い物好きで色々と持ち物が多かった作者がミニマリストになっていくコミックエッセイ。何でもかんでも捨ててしまうようにも見えるけど、買ったはいいが持ち物を大事にできない、愛せないと思った末のことで、捨てたことで前を向き次へと活かしてるとこが好印象。中にはこれなくて生活できるんだ?と自分には意外すぎるものまで手放してもやっていけてるのでびっくり。人によって違うんだなあと思いながら読むのも面白かった。
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読みやすかった。
こういうタイプの本好きでよく読むけど、捨てがエスカレートしがちなのはあるあるなんだなと。
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流石にここまで行くと不便そうというか見た目だらしなくなりそうと思ってしまったけど、気持ちが軽くなりそうなのは分かった
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すごい。靴下一枚。布団はなし、枕なし。バスタオルがわりのハンドタオル一枚。
すごいミニマリストでした。
笑笑でも、元々は普通の女子でスケスケのネグリジェも持ってたというから、すごい変わりよう。
わたしと同じで靴が大好きで捨てられないっていう話は、まさにおなじだった。
お気に入りのサンダル。
見てて可愛いくてたまらんくて、もう素敵すぎて捨てられないけど、履いて3分で足痛くなって5分目で後悔し始めて10分で絶望して30分くらいたったら死にたくなるくらい痛かった。そんなサンダル。
わたしも捨てられなかった。
地獄行きサンダルとか、破滅サンダルって呼んでて、履けないくせにずーっとあったなぁ。
108足の靴たちの中にいつまでもあった。笑笑
そんな同じような葛藤を歩んできていて、つい笑って読みました。
わたしもここまでのミニマリストにはなれないけど
もう少しスッキリ暮らしたいなぁーと思う一冊でした。
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ミニマリストのマンガ家・麻生有貴さんのコミックエッセイ
元々はそれなりに物を持っていたという麻生さん
ミニマリストになってどんどん物を捨てていって…
すごいな~
思い切りがいいな~
見習いたい…