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どういうふうにラクガキを書くと、いいアイデアが
生まれてくるか、ということで、
ラクガキといっても相当手の込んだラクガキで、
あんまり気楽にかける感じでもなかった。
でも、簡単な100種類の似顔絵の書き方は参考に
なりそうなので、そこはコピーを取って
手元に置いておくことにした。
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まずは前半を参考にラクガキを取り入れてみようと思う。著者の見本はステキだけどとてもマネ出来ないので、出来るところから。
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絵が苦手だと思っていたのだけれど、それっぽい顔アイコンが描けるようになって感動!バレットジャーナル、グラフィックレコードが捗りそうです。
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グラフィックレコーディングセミナーでお会いした方の本。文字より絵、とはよく言いますが、その絵を描くのにハードルを感じる人は少なくない。そんな人にこそ読んでほしいです。本著はラクガキのスキルだけでなく、デザイン思考との関連性や、チームでの創造にどう使うか? を、「ペンの使い方」だけでなく「頭の使い方」にまで言及していてすごく納得感があります。
・アイデア出しをする際には一度アウトプットして頭をからっぽにしよう
・「楽しむ」には3種類、①ゲームなどの”与えられた楽しみ” ②自分から面白がる”積極的な楽しみ” ③楽しみを人に伝えて”楽しませる”
・観察のための”ごっこあそび”
・チーム作りのための非言語コミュニケーションにラクガキを使おう
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”@tamkai さんのラクガキノート術、実践編。
<キーフレーズ>
<きっかけ>
コミュコレ渋谷 でタムラカイさんのグラレコをみて!”