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投稿者:ミント - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒーローが1番犯罪者に近い笑かっこよくて、セクシーだけど!ツッコミどころ満載なはずだけど、どんどん引き込まれていっちゃいます。
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投稿者:emu - この投稿者のレビュー一覧を見る
グエンのキャラクターが好きになれなかった。ミッチとタックとのやりとりがウザい。最後にホークが捕まるシーンは要らないし長すぎる。翻訳がいまいちだとも思った。
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スーパー、ダブル、エクストラやば「面白」いぞ、クリティン・アシュリー!!
ヒロインの妹が警察、バイクヤクザ、その他闇社会勢力に追われるという洒落にならないトラブルに陥り、ヒロインにも危険が及ぶ。そこで謎のセフレ「ミステリーマン」が、リサマリてんてーのレンガ社長とマッケナてんてーの盗撮監視ヒーローを足して割った様なアルファメールぶりを突如発揮してヒロインを守ると宣言し、有無を言わさず保護下に置く。そこに、ヒロインに目をつけてるバイクヤクザ(というかモーターサイクルクラブつうバイクに乗った犯罪組織)のリーダー、同じくヒロインに惹かれているイケメン刑事も絡んできて、ヒロインの神聖モテモテ帝国祭り。
セフレって言っても、名前も知らず家の鍵も持ってないミステリーマン、ナチュラルに家宅侵入なのです!その上、部下にヒロインの行動逐一報告させてるストーカー気質…。
ヒロインは家に火を付けられたり、銃撃されたり、誘拐されたりと危険な目に遭いますが、これはエロティック・ロマンス。リサマリてんてーやマッケナてんてー好きな方は楽しめるかと思います。
真面目なガチロマサスがお好みの方は同日発売のシェリー・コレールをお買い求め下さい…。
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<ドリームマン>シリーズ第一弾。
グエンは一年半前に運命の人と出逢って以来、夜中に訪ねてくる彼の名前も知らないまま、身体だけの関係を続けてきた。
そのミステリーマンは、トラブルの巻き添えで命を狙われ始めたグエンを守るため、正体を告げる。
クリスティン・アシュリーを読むのは初めてで、これは「当たり」だった。
久々に、ユーモアがあってヒロインも可愛くて、ヒーローも素敵な良い作家に出逢った。
最初は、グエンがただヤルだけにやってくるミステリーマンに何も言えないでいるのを、心配していたのだけど、読み進めるほどにグエンが好きになった。
可愛いんだよね。
あと、いつもは他に良い男の登場人物がいて、そっちに揺れてるの見ると、嫌な気持ちになったんだけど、グエンはそんな事思わなかったな。
寸止め女王だからかな(だっけ?(笑))
バイカーの彼も良かったけど、ミッチがいい感じだった…(うっとり)
ホークはぐいぐいくる感じで、良かったなぁ。
でも、グエンが彼にすべてを与える決意をさせて、心を開いた後で捨てるような真似をした後、夜中にまたヤリに戻ってきたあのやり方はなぁ、どうかと思うけど。
それで翌日に、自分の過去を話すけど、結果「だから?それで?」だと思うんだよね。
そういう過去があったから、自分はびびってあんな事を言ってしまったけど、本気じゃない。取り消したい。許して、もう一度俺にチャンスを欲しい。まで言うのが筋だと思うな~。
それで彼女がまだ傷ついたまま、それを消化しきれないでいると「最後通告だ」みたいな感じで去っていくなんて、ひどいじゃんよー。とおもた。
まぁ、すべてうまく行ったからいいんですけどねー。
いやしかし、良い作家さんだな。
できるだけ早く、次々に新しい本を出して欲しい。
☆4つ。
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グエン&ホーク(ケイブ)
全710P イッキ読み 一難去ってまた一難
「コンテンポラリー・クラック」 まさしくクラック(麻薬)だわ。
最高、最強、最大の超俺様ヒーロー、アルファホール イヤ〜参りましたw
Mystery man
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グエンは一年半前に知り合い、以降、深夜に寝室に訪ねてくる名前も知らない男性「ミステリーマン」との関係を楽しんでいたが、ある日を境に素行の悪い妹が原因で数々の命の危機に見舞われる。グエンの危機を救うべく現れた元軍人で特殊警備会社社長、ホーク。彼こそがミステリーマンだった!他にもグエンにメロメロのバイカーグループの頭タックや、敏腕刑事ミッチと、熱い男の熱気がムンムン!超ド級の俺様ヒーローと勝気なヒロインとの恋も、妹を取り巻く大事件も、山あり谷ありで、まさしく息つく暇なしの怒涛の展開でした!
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ドリームマンシリーズ1
夜中に訪ねてくる”ミステリーマン”と1年半も逢瀬を重ねるヒロイン。
そのミステリーマンこと”ホーク”は元軍人で特殊警備会社を経営している超アルファメールな男。
ヒロインにも何かと命令するし、留守番電話のメッセージが「話せ」(笑)
ヒロインにガッツリアプローチしたり、自分のものだと所有権を見せつけるかのように触れるヒーローにときめいた。
ヒロインの周りには他にもアルファメールな男がたくさん居て、その男たちにもときめいたりイチャついたりするものだから、ヒロインを監視しているヒーローの部下から付けられたあだ名は「お預け女王さま」(笑)
そんな生意気で素敵な脚とヒップを持つヒロインと、マッチョなヒーロー。並ぶと目の保養になりそう。
ヒロインの一人称で書かれているので、ヒロイン目線のスーパーマンなヒーローに萌えっぱなしな1冊でした。
分厚いけど飽きずに楽しく読めた。