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私は、黒川さんの脳の話が好き。
とても納得できる。
読みながら、笑っちゃってりしてね。
まぁ、脳の違いと理解できていれば、
そんなに心乱れなくとも・・・なんてね。
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男女の違いについて、前向きに理解することができました。この本は女性にとって、自分を理解する手助けになり、気持ちを楽にしてくれると思います。
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40歳の誕生日を迎えて読んだ。
覚悟を決める…時に苦しく、時に爽やかな気持ちになる一冊。
黒川さんの女性たちを応援する気持ちと家族に対する優しさで溢れている。
働く女性もそうだけど、男性にも読んでもらいたい。
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完全に女性に向けたタイトルですが男性にも新しい発見が多いと思います。
この本では女性と男性の脳の違いから、それが行動にどう現れるのかが具体的に解説されています。幼い頃の行動、地図の感じ方、買い物での行動などなど。「ぼーっとしてる時間がある」のように思い当たるところも多く、とても面白かったです。
現代社会は男性中心の構造をしていますが、もしこれが女性中心、また両方のことを考えた構造だったらどんな社会になるのかと考えさせられました。
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「何だか女って生きづらいなぁ」と感じることが増えてきており、女性についてもっと深めてみようとこの本を手に取りました。女性脳と男性脳の違い、それによって会社や家でこういう齟齬が発生してしまう…という例も書かれており自分の体験と重ね合わせて参考になりました。
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仕事も家庭も両立したい、意識の高い女性向けの本。
私はこんなにがんばれないと思った。
あと子供が苦手なのであまり共感できなかった。
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働く上で大切な、産業界の考え方=男脳を解説。ためになるヒントがいっぱい。少し困った時に見返すといいかも。
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今、臨月で、これから男を育てる身としてとても学びになりました。そして会社復帰のときもまた読むのも良いかも。
・結果に一喜一憂する母親にならない
・男性はぼんやりする時間が大事、癒し
・女性脳の無我の境地作りは手ですることがある時
・男性には比較検討の案出し
・仲良し夫婦は恋の終わり→友情の始めに切り替えられたら