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大正ファンタジー活劇冒険譚!戦いの場で己を鼓舞せよ!
鬼の珠世と愈史郎の協力で鬼たちを滅した炭治郎と禰豆子。
新たな任務を得て向かう先で、鬼殺隊の隊員たちと出会う。
そして新たな鬼たちとの対峙・・・その結末は?
第17話~第25話収録。
鬼の珠世と愈史郎と共に鬼たちを滅した炭治郎と禰豆子は、
新たな任務へ。途中合流した、しょーもない我妻善逸。
鬼の屋敷の中にいた日輪刀を持った猪頭男・・・え、鬼殺隊なの?
“稀血”の少年を巡る戦い、元・十二鬼月だけあって、響凱強し!
でも戦いの中、自ら鼓舞して学んでいく炭治郎でありました。
鬼も仲間もキャラ立ちスゴイなぁ。
今回は、特に善逸・・・カバーにまでイエローが立っています。
ベソベソ泣き虫が眠った途端に、あの変貌はステキ(^^♪
また、鬼も人も関係なく猪突猛進する猪頭男も、気になるところ。
朱紗丸への悲しみと鬼舞辻への怒り、響凱を涙させる行動と声掛け、
自分を鼓舞しるセリフも熱いし~ぴょこっと挿入されるギャグまで
愉しい炭治郎。長男って・・・!
禰豆子の成長も恐るべし。
巻末のキメツ学園物語の、今後の展開?も楽しみです。
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愈史郎、珠世さんへの愛が凄い…(´⊙ω⊙`)珠世さん…優しすぎるって!クスッと笑える物語、3巻もサイコーでしたぁ‼️
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同期の鬼滅隊の隊員もあらわれ、少しずつ作品の世界観が広がってきたように思います。
主人公はすでに(精神的にも肉体的にも)ある程度成長していますから、このあとの流れでどのように変化して行くのか、というところも楽しみに思います。
少しずつ、絵柄に慣れたのか、「下手さ」は感じなくなってきました。
個人的な好き嫌いになりますが、もう少し剣筋なども綺麗に描いて欲しいとも思います。
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真っ直ぐな伊之助、登場
テレビで見てから伊之助が気になって原作読むことにしました。
ホワホワする伊之助、可愛い
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善逸…ちょっとヘタレ過ぎて引く。勝手に女の子に妄想抱くとか、ストーカー体質?技はすごいし、人気キャラのようですが、この巻では、私は良さが見いだせなかった。炭治郎の自分への鼓舞が痛々しい…。そんな頑張らなくても良いんだよ…いや、頑張らなきゃいけないけど。禰豆子がえらい強い&可愛いくて癒やされました。鬼なのに。色んな鬼が出てきてるけど、これでも珠世さん曰く「弱い」訳で。確かに映画で観たアカザ恐ろしかった。やっぱり皆頑張れ!!
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炭治郎が強くなっていく。
禰豆子も鞠で足がなくなってしまったけど、人間を守るために強くなっている。
我妻善逸は、パタリロみたいだ。
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描写はえぐいだけれど炭治郎のやさしさ長男ならではの強さは何ともいとおしい
適度にギャグも入ってて面白い流石はジャンプ作品とうなる。
新キャラクターの我妻君も天才肌続きが期待できる。流行の乗ってみるのもいいなと思った作品
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炭治郎が自分で自分を励ますところよかったわ!いままでも、これからも、がんばれる!!鬼の繰り出す攻撃や、炭治郎や善逸の型も想像と記憶で補って楽しんでます。漫画って、今更だけど、白黒ならではの素朴さもいいね。
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出た!善逸!
お借りする前に
「たぶん、あの金髪のキャラが
私の好みっぽい」と言ってたのですが
大正解ですね〜。
強いのに、ヘタレ(笑)
…ああ…アルミンと同じか(笑)
伊之助も、出た。
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細かい疑問はおいといて、
いえに入り込んで…ってきょうがいさん言ってたけど、じゃあカエルとデブぽい鬼との関係性は、と気になる。その二人にも居候されて迷惑に思ってるとかですか?だとしたら憐れ…。あと鼓は…人間の頃の趣味かなにか?
あと長男清、次男正一って、連れ子なのかな。
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日本のマンガ史にその名を刻むことになった我妻善逸が本格的に登場し、本領を発揮する。先にアニメを見ていたが原作でもうるせぇ、本っ当にうるっせぇ!!(笑)鼓の屋敷編はそんな善逸が恐怖のあまり失神・眠りに落ちてから霹靂一閃を放ち、大きなギャップで読者を魅了する。
序盤かなりシリアスだっただけに善逸の登場で一気にギャグシーンが増えて雰囲気ががらっと変わり、加速度的に面白さが増す。
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部下をおだてて
成果を残せない者には制裁を下す
本物の鬼…
泣き虫善逸が面白い(笑)
アニメではうるさいくらいだけど
漫画でもうるさかった(笑)
でも活躍っぷりのギャップが凄い
響凱の憎しみや悲しみって
どんなもんだろうね。
炭治郎の優しさで報われたのかな
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コミックでの残酷描写は相当グロいとこまで行き着いているんですな…そして、人を喰う鬼達それぞれが、ただ単に残虐非道なだけでなく、各々が背負った悲劇的な心情や背景みたいなものがあって、炭治郎くんが討伐しながらも最後に優しい言葉をかけるあたり、なまなかなものでは無い真の優しさを感じさせる。善逸や伊之助がこの巻から登場するんだねえ。【善逸は既に出てたわ。炭治郎と同じボケ方してた】ガチな戦闘シーンの合間に、真面目なんだけどどこかトチ狂った発想回路が回る炭治郎くんがちと気に入りつつある。そしてねづこちゃんはかあいい。
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禰豆子がかわいいのはわかった
今の時代にこれが流行るの不思議だなぁ
それだけ自分を重ねてるってことか?
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善逸の性格がが素敵すぎる。物語もだんだんとキャラクターが増えてきて面白くなってきた。
自分を鼓舞する炭二郎も印象的。