紙の本
本気を感じる
2016/11/21 17:19
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投稿者:ぱんちょ - この投稿者のレビュー一覧を見る
秋山竜次の本気を感じます。
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夫婦揃って、ロバート秋山のファンなので、待ちに待ってました!(闇金ウシジマくんのタクシードライバー役を観てから、すっかりファンです)
DVDが驚くほど内容が盛りだくさんで充実しており、収録時間も長かった。時間配分も丁度よくて、ほくほく。
なりきりに忠実に再現したセットや衣装に始まり、それぞれのネーミング、映像、編集、音楽までとても拘っていて、何度見てもじわじわきます。
個人的に一番ツボだったのは、スペシャル版のネズミ講の川端司。
早くも次号が楽しみすぎて仕方ない!
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今やなりきりのキャラクターブームで、その先駆者が
友近や中川家、そして僕も大好きなロバート秋山。
もう秋山が番組に出ているだけで、つい見てしまいます。
普段のトークおもしろいですが、キャラクターへのなりきりも神がかっています。
このクリエイターズファイルはDVDはもちろんおもしろいんですが
活字になっていても十分キャラが伝わるすごさ。
全く空想の人物ばかりで、インタビューの最中にキャラが出来上がっていくという
即興の部分もあり、その新鮮さもおもしろい。
なんかこんな人いるよね、となんとなく思わされるそんな軽さがまたいいです。
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ロバート秋山氏のクリエイターズ・ファイルを知ったきっかけはトータル・ウェディング・プロデューサーの揚 江美子さんがネットでざわつき始めたとき。ロバート秋山に似ているwと話題になり、以来、クリエイターズ・ファイルは彼のコントとしての集大成として楽しく拝見している。あまり考えず現場で作り上げていくだけあり、キャラが出来がっていく様やふにゃふにゃしていく様も面白い。
まさにロバート秋山氏のクリエイターぶりが堪能できる一冊。