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instagramを担当することになったので読んでみました。
今までは個人で利用していたので何も考えずに投稿していましたがさすがに公のブランドはそうもいかなかず。
だから勉強になりました。
統一の世界観を重視し、計画的に狙い撃ちをするのがいいんですね。
商品もカタログの写真をそのまま投稿しようとしていたので危なかった~。
instagramっぽい違和感のない写真を心がけようと思います。
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Instagramの使用方法というか、実践的な使い方が知りたくてタイトルにひかれて読んだのだが…。
タイトルが「実践!Instagram」の後にビジュアルマーケティング、そして小さい文字で”共感される公式アカウントの企画・運営からキャンペーンまで”って書かれてるのに読み始めてから気付いた。
確かに使い方も乗ってはいるが、むしろ企業の担当者が自社のアカウントを作る方法などを実践に即して多くの会社を紹介例にして解説してあって、個人レベルではちょっと求める内容が違っていた。残念。
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【この本が有効と思われる対象】
マーケティングに関わったことが無いが、企業でインスタグラム担当を
任された方
【内容】
基礎的なマーケティング手法とインスタグラムで使えるフィルタの紹介が主
【面白かった点】
特になし
【この本を読んでのアクション】
1日の投稿数は原則1件までにおさえる
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借りたもの。
Instagramを使ったマーケティング方法、その運営についてまとめたもの。
ヴィジュアルマーケティング……広告であれ、対人スキルであれ、“見た目”の重要性はいわずもがな。Instagramはそれが如実。
ただ見た目に拘れば良いという訳では無い。
水野学『「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義』( https://booklog.jp/item/16/28174737 )でも語られたブランディング、それに基づくイメージの徹底の重要性を説く。むしろ、見た目に関わる分野だからこそ、とても大事だった。
それは個人のInstagramでも言えることだとも思った。
Instagramのフィルターの種類、それぞれの効果の特徴が紹介されていて、初心者にわかりやすい。
BtoCマーケティング、消費者参加型キャンペーンについて紹介。それは4つ。
1.投稿エントリー型
2.「いいね!」エントリー型
3.アカウントタグ付けエントリー型
4.フォローエントリー型
広告の目的別出向の仕方も書いてある。
ブランド認知度アップ、サイトへのアクセスアップ、アプリインストール、動画再生など……
仕事ですぐに使える内容だった。