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内容が簡潔にまとめられており、場面に応じてマンガでの説明が入るため、内容が分かりやすかったです。読んで実践して初めて身になるものなので、これからの習慣を見直そうと思えるきっかけになりました。
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頭の良し悪しの差を作るのは習慣であり、生まれついての能力の差などは微々たるもの。
頭をよくするということは、よりよく生きること。
そのためにはまず自分知ること、感情をコントロールして感情に振り回されないこと、相手の立場に立ってよりよい人間関係を築くことが大切。
漫画付きでとても分かりやすく、自分のモチベーションに繋がる本でした。
これからも自分と向き合い続けて、感情に振り回されずに賢く生きて幸せな人生を送りたいと思います。
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生まれついての能力の差より、頭のよしあしの差を作るのは習慣、という言葉には勇気付けられた。これからでも充分変化できるのだ、と思える。作中の沢田先生は、実際は著者の和田秀樹さんなんだろうけど、とても優しく分かりやすく教えてくれる。
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●著者の考える頭の良さとは
1.自分自身の状態(感情)を知っている
ネガティブに考えずに思い込む前に書いたり、読み返したりして楽観的になる
2.困った時に頼りにできる人間が複数いる
3.問題解決能力が高い
あとは人生、生活の中での習慣のコツが書かれてあった
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・タイトル
まんがでわかる 頭をよくするちょっとした「習慣術」
・評価
70点/100点
・感想
「まんがでわかる」系の本は要点が絞られていて分かりやすい!
ただタイトルの内容としては半分くらいだったと感じる。
それでも、身になる内容だったので良し!
・一番心に残ったフレーズ
抱えている仕事を「一時間でできる仕事」と「一時間以上かかる仕事」に分ける。
「一時間でできる仕事」は隙間時間に行う。