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内容が薄い。。
本の中でも「従来の本は働き方の改革や人間としてのあり方など、やや論理的なものであったが、今回は出世欲を持てといった俗物的な話になった。」と言っているが、メッセージがあ曖昧でその為のエピソードもあちこちに思いつきでいったりきたり。
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入社した会社で仕事を頑張り出世を目指すことの価値を再評価すべしという内容。
出世のためには技術点と芸術点。
事務処理能力、タイムマネジメント力、企画力、コミュニケーション力、現状把握力、計画性、リーダーシップ→技術点
家柄、容姿、スポーツマンである、人に好かれる、高学歴などその人の持って生まれた長所・付加価値→芸術点
どちらも重要だが技術点をベースにいかに芸術点を伸ばすかが重要…
なるほどね…
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表題と内容は、だいぶかけ離れております。
いわゆる、単なハウツウではなく、仕事を進めるうえでの心構え・自分のキャリア形成を考える点を重視し、読んで自ら考えるような構成となっております。
ビジネスパーソンを技術点(実務能力)と芸術点(人間的魅力)のフレームで説明したり、常に礼儀正しくあれと説いたりと、なかなか我が身を振り返るよい機会となりました。
自分も、自身のアイデンティティを確固たるものとするために、座右の書を定める必要性を実感した次第です。
しなしながら、この様に乱読していてはいけませんね(笑
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【サッカーとフィギュアスケートと出世】
サッカー日本代表が好きだ。あそこに選ばれるというのは立身出世と言っても過言ではない。そう考えると、日本のサラリーマンも貪欲に競い合い、世界と戦っていくべきである。出世し、腹をくくり、仲間と勝負に勝つ。
世界を戦う準備の一つに、出世や昇進がある。
昇進には、技術点と芸術点がある、という言葉がこれまたしっくりきた。サッカーだけでなく、フィギュアスケートの要素もあるのか、と。
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出世の好機
この本を読み始めるまでこんな風に感じなかった。
日々の業務から仕掛ける
腹をくくっているか
たくさんの良い話が読めました
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内容の様な大企業には勤めていないが、上の人の考えや意見に触れられて良かった。今の会社で行けるところまで行ってみようかと思う。
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会社でもっと前に出て活躍しようという話の本
避ける人も多いけどできることが増えて良いこともある
これぞ自己啓発って感じの本
出世により情報が増えて視野が広くなる
当事者意識を持って仕事をする
長期のビジョン・中期の計画・短期の目標を作る
チャンスを捉えてやりたいことを行う
信頼口座の残高を定期的に確認する
見えないヒエラルキーを確認する
礼儀正しく人の話を聞く
人の評価は技術点(仕事の能力)と芸術点(人としての魅力)で行われる
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・最優先すべき重要な仕事は全体の2割程度。この2割をやれば求められている成果のほぼ8割を達成したことになる。
・仕事とプライベートの両立はむしろ管理職のほうがやりやすい。女性こそ積極的に出世を目指すべき。全員が定時退社できるようにする。
・役員は個々の実力よりはお互いの関係性の方がずっと大きく作用する。
・偶然は準備のできていない人を助けない
・慌てるシーンをなるべく作らないよう、先手先手を打つ
・スケジュール管理は2ヶ月分毎日見る。予定の7割の時間は使えない。時間を予算として捉える。絶対仕上げなければいけない仕事が控えている場合には、自分へのアポを入れ籠る。
・出世は技術点と芸術点(スキルの優秀さ、人間的魅力)
・仕事を仕上げたら一旦寝かせ、粗を潰す。質が高まる。
・専門外の部署に顔を出す
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