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本の書き方があまり好きではなかった
以下要約
タイプ診断の結果
①真面目できちんとした性格
喜怒哀楽をもう少し表に出す
周囲との会話や交流そのものを楽しむ
②野の花のようなかわいらしさ
無邪気なスキンシップが効果的
③自立型
人と群れるより単独行動が好き
つきあいは悪い
人に迷惑をかける、揉める
褒め上手のコツ
①褒める前に相手に意識を向ける
相手を話題にする
例‥昨日は雨が強かったですね。
○○さんのお住まいのあたりは大変では?
例‥暑いですね。
でも○○さんはいつも涼しそうなお顔です
②お世辞の手前で辞める
褒める=ヨイショではない
相手のありのままを認める
例‥いつもお片付けをしてくれるね
③上から目線にならない
相手のありのまま+自分の感情
例‥机の上が綺麗ですね。気持ちが良いです
例‥○○さんは常に相手のことを考えています
見習っていきたいです
例‥昨日のプレゼン良かったです。感動した
心をつかむ相づち
相づちには話しての不安を消す効果がある
①うわぁ~+羨ましい表情
②そんなに+驚きの表情
③ほんと!?+語尾あげ
いつ、どこで、誰と→尋問か?
いいね→話の腰を折る
ほんと!?→ほんと、ほんとと続きを話す
④あなたはどう思う?
相手がなぜそう思うのかじっくり語れる
⑤無理もないよ
よく理解してもらった、と印象を与える
⑥そう思うこともあるよね
自分の意見や愚痴を肯定してもらいたがっている人に効果的
⑦さびしいな
残念より効果的
自分の存在を大切にしてもらったという自己重要感が生まれる
好感度アップ
①挨拶
最初の一文字をはっきり
挨拶のときに少し立ち止まる
口角上げる