紙の本
マンガです
2017/12/26 15:09
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投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
同じタイトルの本があるけど、こっちはマンガです。
もっと敷居が低くなってというところでしょうか。
マンガなんで、ボーっとしながらでも読めます。
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2020/5/26 読了
経済学の用語が、普段日常的に使っている日本語の意味と異なるということが分かり、良かった。
限界○○=増加分○○
と言い換えると分かりやすいなど。
うーーん、でもやっぱり経済学に対する苦手意識は拭えないので、別の本もたくさん読んで理解していきたい。
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概念的なものが多すぎて難しかった。
また、経済学とはそいうものなのかもしれないが、単純化しすぎていて、「本当か?」と思うところが多々あった。
他にも勉強して、もう一度読み返したい
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マンガだから、
もっとわかりやすく書かれるかと思いきや、
専門用語がめっちゃ出てくるし、
なんか難しかった・・・。
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イラストや図、グラフなどでできる限りわかりやすい形で経済学をまとめてあり、とても良書だと思った。正直、後半部分に関してはまだ理解しきれていない部分も多いが、経済に関する話のざっくりとした概要は掴めたと思う。もう少し繰り返して読むことで理解を深めていきたい。
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漫画の読みやすさの利点が潰されている。
読みにくいコマ割り、多すぎる文字情報。
漫画にする理由がない。むしろ、読みにくい。
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▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです
https://library.fukuoka-pu.ac.jp/opac/volume/322146
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●ミクロ経済学
➡︎価格が決まるメカニズムを分析する、
●マクロ経済が注目してるポイント
•国内総生産 GDP
•経済成長
•物価
•インフレ、デフレ
•雇用、失業率
•国際収支
•為替レート
•国際収支
•金利
●
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『#大学4年間の経済学がマンガでざっと学べる』
ほぼ日書評 Day650
Kindle Unlimitedで。
タイトル的には、やや誇大表現(4年というよりも教養課程で学ぶ内容か?)の嫌いはあるが、たんに「◯◯曲線」を漫画のヒトコマに収めて終わりでなく、マンガというビジュアル付きの対話形式を通じて、それらを具体的なシーンに落とし込もうというアプローチは好感が持てる。
評者も、実は苦手感のある分野だったので、それなりにフムフムと頷きながら、読ませてもらった。
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