電子書籍
新たな展開だ
2022/03/08 11:24
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投稿者:よしよし - この投稿者のレビュー一覧を見る
田最をついに倒したが、ここまでのハラハラが嘘のように常秀が謎のスタンド攻撃に巻き込まれた。生命の危険はないが不思議に面白いスタンド。最後には刑務所から出所した東方家の母が戻ってきた。これからどう展開するのか楽しみ。
紙の本
康穂ちゃん出ない
2021/11/20 19:10
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
11巻の感想で、カレラを追うことによって、康穂と離れるとまた会うのに苦労するのではと書いたが、その後全然康穂ちゃんが出てこなくなった。会おうともしていないけれど…。ただ、主人公の正体も分かり、ホリーさんを助けるという目的も出来た。物語としては、ようやく普通のスタート地点に立った気がする。さて、金が増える話(ミラグロマン)と、金が必要になる話(ホリーさんの治療費)が連続して出てきた。関係するのかな??
紙の本
ミラぐロマン
2017/09/10 13:02
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投稿者:600 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネットでミラぐロマンの話をみて、面白そうだったので買ってみました。
話は、お金を使えば使うほど増えていく話で、増えていくとこがちょっと面白かったです。
できれば、お金が増えていって何か月も暮らしていく様子がみたかったのと、街の人が事情を知っているのに誰も助けないのが、ヒドイのと、全員同じ対応なのが話の都合で不自然さが気になりました。
紙の本
シュールで、ビザール
2016/12/27 09:38
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投稿者:かつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者の、絵と感性が好き
話の方向性が読めないところもよい
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常秀がカス過ぎませんかねぇ。
鳩ちゃんの涙が美しかったですね。
遂に東方家のパーツが揃った感じで、タイトルが夜明けときて、はて、どうなるのでしょうか。
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ミラグロマンがデザインも含めてすごい不気味で、久しぶりにドキドキしながら漫画を読みました。こういった呪いのような類もすべて『スタンド』という言葉一つで纏められてしまうのがすごいと思います。せっかくカッコよかった常秀が(まあ、やっていたことはクズでしたが)、次の話でいつも通りになってしまったのが可笑しかったです。
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そうそう。鳩ちゃんの彼氏がサイテーって所からだった。そろそろ前後を忘れているのでまとめて読みたい。
それにしても末息子…ダメ男なんだけどなんとなく憎めないのは何故だろう。あまりにもダメ男だからだろうか?いや、実在したら素直に憎むと思いますが。
強烈なオカァタマ登場。まさか母だったとは!
そして仗助はどうやってお金を稼ぐんだろうか?続きもすごく楽しみ。
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「ミラグロマン」は現在の作者らしい、奇想と最短経路のバトル・抑えた叙情で締める快短編。だんだん大弥の目がどのくらい悪いのかよくわかんなくなってきている。
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「ロカカカの実」のことはひと休み。
『ミラグロマン』の能力。
少しだけならあやかりたいッ!
とにかく、30周年&1億冊突破おめでたいッ!!
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田最環編がようやく終わった。
新キャラ登場で結局ラスボスは誰になるのか。
ミラグロマンは短編向けでここでやる意味が分からんが。
今後常秀が活躍する伏線?になるのか。
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大きく物語が進展した前巻の戦闘の続きから、さらに転機となりそうな出来事までを描いた巻。
どちらも長い尺で描かれているわけではないが、定助のこれまでの目的をしっかり次の目的へと移行させること、交流の増えてきた東方家に変化をもたらす一石を投じることがしっかりなされている。大きな変化二つの扱いで見事にここから先の展開が知りたくなる構成だった。
間に挟まれている話はどちらかといえば荒木先生の短編集の雰囲気に似ているが、常秀が少しずつ変わっていくような一篇でよかった。常秀が格好良く見える描かれ方の回は少ないので常秀ファンはぜひ。
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定助のルーツもわかり、岩人間も全滅したものの、まだまだ続く。幕間の「ミラグロマン」編がいかにも荒木先生の短編って感じで面白い。こういう風に東方家のキャラを立てるエピソード、もっと観たい。
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定助は「かつて自分だった人が大切にしていたものを生かす」という目的を手に入れ、逆説的に自我を成り立たせようと決心する話。
ミラグロマンの締めの常秀の独白が妙に刺さる感じで非常に良い。「沢山持ってても、何も持ってない」というミラグロマンの比喩だろうか。
東方家の母の登場により、さらに東方家の闇が深まる感じで先が見えない。今後がさらに期待される。
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岩人間の襲撃が終わり、謎だった東方家の母親が登場
岩人間とのやり取りでようやく主人公の生い立ちがはっきりとしてきた
読んでいて、自分の中では「俺は一体誰なんだ!?」っていう引きや盛り上がりを「ホリー助けるぞ!」って所へうまく繋げられなかった印象
吉良と仗世文、二人が重なった事でホリーに対する想いが強いのは分かるが、どうみても岩人間は被害者よなぁ
今までは主人公の正体は!?という謎がわくわく感を作っていて、実際前巻の過去話もそれが明かされて面白かった
だが、それが終わってしまうと、どうも主人公への思い入れもそこで止まってしまったようだ
これから定助があ~だこ~だ息巻いても、感情移入が難しそうな予感がする
それよりは、オムニバス的な日常エピソードとかまだまだ謎だらけの東方家の方に興味がある
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田最戦決着。花都が帰ってきた。「ミラグロマン」のお金は気味が悪い話だと思った。「ミラグロマン」は伏線?