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末子のだめだめっぷりにはもう・・
自分をけなされているようで反省しつつ読みました。
そして長子のところでは笑えるほど兄やオットに当てはまり・・
友達など兄弟構成をあてはめて考えてみると当たってること多くて面白かったです。
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そうかなぁ、そうかもと思いながら読了。
ただ、問題となる相手の兄弟関係は把握してないので
ある程度親密な相手じゃないと当てはめられない。
それぞれをアニメキャラで例えたのがわかりやすいんだけど古い。
エルサとまる子は分かる。でも来生瞳(キャッツアイ)、浅倉南(タッチ)はキャラは知ってるけど、、
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人間を「きょうだい型」に分けて、性格分析した、なかなか面白い本。
確かに「長男っぽい」とか「一人っ子っぽい」とか、コミュニケーションにはありがちな会話だけど、こういう本は読んだことがなかった。
育った環境などから、性格を分析していて、血液型の本などよりは、よほど論理的かと思う。でも、一人っ子としては、どの章もおまけのように書かれているのが、ちょっと悲しい…
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私は一人っ子。マイペースな部分もありますが、転校が多かったので、わりと空気を読む(読めているかは別)ほうだし、バランスを取ることを考えるほうだと思います。ずっと同じ場所で育ったかどうかっていうのも結構、性格を考える上で重要だと思います。転校生で破天荒な人もいるかもしれないけど。そういう育った環境を加味した性格分類なんかもあれば読んでみたいです。書く方は細かすぎて大変そうですが……。
分類自体はおおいに納得できる部分がありましたし、大変興味深かったです。あの子は一人っ子っぽくないけどどんな育ち方したのかなーとか考えて楽しくなりました。
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家族がふえ、兄妹を育てるひとりっ子の私。
兄妹がいないから…と思い、手を取りました。
細かいところはよくわかりませんが
こんな風なのか…という気持ちにはなれました。
これが絶対ではないとはいえ、そういう傾向があるとわかったことが良かったですね。
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真ん中次女です。
ピンチに燃える、道に迷う、色々当たってるなぁと。。
血液型占いよりも当たってて嬉しくなります。
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兄弟関係による性格を様々なカテゴリーに分類して分析・解説する一冊!面白く読めます。ただ統計全盛の現代ではちょっと説得力に欠ける内容で実用的に利用はできない都市伝説的内容。読んでいるときは自分の位置を基軸に他の兄弟関係を客観的に評価するのでうなづけることも多いですが信憑性はわからないなぁという感じです!そういうスタンスで読むのにはいい一冊で、読みやすさは文章を書く人にとっても参考になるかも!?
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家族での役割による振る舞い方が社会での振る舞い方に影響を与えるという話
うちの兄弟はことごとく当たってました
まぁ話のネタとしてはとても面白いです!
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☆兄弟で偏見を持つのは良くないのかもしれないが、正直結構当たっていると思う。兄弟構成から言えることは多いと思う。
☆自分の出来ていないなぁと思う箇所や、他人の気になる箇所も環境に寄るものだと思えば、真剣に悩むこともないし、またうまく付き合っていける気がした。
☆特にピンチにもろい、は言う通り。こういう時は中間子に頼もうと思った。
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自分がちょうど3人姉弟で、長子も中間子も末子もいるので、いちいち納得しながら読んだ。親や姉弟に見せても納得の部分が多かったようでおもしろかった。
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末っ子の妹と読んで楽しかった。
結婚する相手はまさに三姉妹そのままで笑う。
末っ子は、アナ雪を見て
姉はいつも不機嫌で嫌な感じと思ってたらしい。
決めつけじゃない程度に
あるあると思えば面白かった。
だから会社での仲良しも末っ子たちなのか…
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若干
当たっているようなこともあるが、
なにこれみたいなものもある。
そも程度のものみたいなものなんで、気にするほどでもない。
でもなんか全体的にディスられているような気分がして嫌な気分かもしれない。
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ここまで言い切られるとかえって爽快。
自身は一人っ子なのでそこを重視してみたが、
揺るぎない親の愛情を受け、とてつもなくマイペースな素直人間。人間関係の細かなニュアンスを体得しないまま大人になったので人付き合いそのものが苦手。
互いに主戦場微妙にずらして共存共栄を図る"住み分け"の感覚は、大人になってからとても重要。これは一人っ子に欠けがちな特徴。
やりたいことをやる。価値基準は「自分」。「べき」でもなく「ラク」でもなく「人間関係」でもなくあくまで「自分」。
よく考えずに決断する(だから食べ物屋さん選びで失敗する事が多いのか)
黙々と自分の仕事をこなしていたいのか本音だが、「チームの為に貢献しますーという雰囲気を作って、みんながやりたがらない仕事を自分の仕事として立候補すると良い。
褒められたり叱られたりすると、どう返すのが正解なのか分からない。人との感情のやりとりに慣れていない為。
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うーん、当てはまるような当てはまらないような。
あまり深く考えずに周りの人のタイプに当てはめてみると
楽しいかも。
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私は3人兄弟の中間子だが、思い当たることが節々にあり、楽しく読了できた。著者も述べているとおり、生まれ順だけで人の性格が判断できるほど、人間は単純ではないが、話のタネとして読んでみてもいいんじゃないかと思う。