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あおざくら 02 防衛大学校物語 (少年サンデーコミックス) みんなのレビュー

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.2

評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

電子書籍

勉強になります

2020/06/07 14:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:有理 - この投稿者のレビュー一覧を見る

楽しく読めるマンガ。カッター大会の優勝を喜ぶ学生たちが、筋肉痛で皆ぷるぷるしているところなど、コマのすみずみまで描写に神経が行き届いていて、本当に面白いです。
面白い中にも、原田学生のエピソードで、たった一つのことがきっかけですべてがうまくいかなくなるところは、身につまされます。
また、松平先輩の、全員の力で一人じゃ越えられない壁を越えていく、という言葉は、大事なことに改めて気づかせてくれました。

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電子書籍

おもしろい

2020/04/19 07:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回もめちゃくちゃおもしろいです!今回も防衛大学校のきびしさを感じるストーリーです!めちゃくちゃためになります!果たして、どうなるのか!?注目です!

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紙の本

…理不尽に備えるための理不尽……部屋長坂木龍也に対する好感度が一気に急上昇する第2巻…

2018/08/26 01:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:♂猫Junn-Junn - この投稿者のレビュー一覧を見る

この第2巻の中味は…

目次(1p)
第7話「部屋長サカキ」(18p)
第8話「指導の意味」(20p)
第9話「外出点検」(18p)
第10話「引率外出」(18p)
第11話「岡上乙女」(18p)
第12話「銃貸与式」(21p + あおざくら人物紹介履歴書[坂木龍也]1p)
第13話「負の連鎖」(18p)
第14話「カッター競技会」(18p)
第15話「脱柵」(18p)
第16話「誰がため」(16p)
あとがき的おまけマンガ(3p)
第3巻宣伝(2p)
奥付

…という中味で…自分は今回、
第1巻を読み終えてからまだ24時間も経たない段階で、
第1巻を読み終えての、心に残ったモヤモヤ感、を抱いた状況で、
この第2巻を読んだんだけど…そしたら、
第8話「指導の意味」での、
近藤勇美の質問に答える部屋長坂木龍也…というやり取りの場面で、
心が動いたというか…
我知らず、気付いたら涙が少し目尻から流れ落ちて…
みたいな感じになって、
この第2巻で一番印象深かったのは、第2巻序盤のその場面だったかな、
と。
「オレたちはオマエらに理不尽なことをしている。
それは、オマエらが理不尽を知らねばならないからだ。」
からの一連の坂木の言葉と、
近藤の反応に対して返した言葉…ここの第8話で、
部屋長なのは伊達じゃなくて、
坂木龍也というキャラは、色々と凄いんだな、っていう部分が、
ひしひしと伝わって来たのが秀逸だったな、
と……この場面以降の描写でも、部屋の一学年の夫々を、
しっかりと観察して気にかけている、のが分かる描写が色々あったりで、
ある意味、この第2巻は、
部屋長坂木龍也に対する好感度が一気に急上昇する巻……
だからこそ、
この第2巻の表紙がこのキャラだったんだな、
と最後まで読み終えて、納得したり。

で、ともかく、
その第8話「指導の意味」以降の展開は、
コミカルな部分もあり、シリアスな部分もあり…で、
上手くバランス感覚よく物語が展開されていて、
次の第3巻も読むのが楽しみになる…そんな感じで、読んだ甲斐があったな、
と第1巻よりも、読み終えた時のスッキリ感もあったし、
満足度大です。

あと個人的には、巻末の「あとがき的おまけマンガ」が…
自分は、この作者の二階堂ヒカルって人のことは、
前作「ヘブンズランナーアキラ」で知ったんだけど…その、
自分は個人的には「ヘブンズランナーアキラ」が気に入って、
けっこうサンデーの連載を毎回楽しみにしていたんだけど、
まだまだ、この先どうなるのかな、と楽しみに思っている段階で、
話が一気に締め括られて連載が終了しちゃって、
正直、残念に思っていたんだけど……その辺の裏事情的な経緯が、
この第2巻巻末の「あとがき的おまけマンガ」で明かされていたんで、
あぁ、そうだったんだ…と、
そういうことも知れたので、個人的には、印象深かったり…。
とりあえず、現状、
第4巻までは買ってあるので、先ずはソコまで読み終えて、
多分、その先も買って読むことになりそうだけど…
第5巻以降に関しては、その時、考えればいいかな、と…そんな感じです。

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2019/09/21 16:25

投稿元:ブクログ

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