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ちょっと懐かしい感じのパニックもの。
本当に駄目な人だと、本も手に取れない感じじゃないかな。(^^;
結構えぐい描写もあるので、よく表紙を見てから買うといいかもしれませんね。
自分も、これが映像化とかされたらちょっと観られないかも。
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パニック作品ですね。
様々な出来事が同時進行します。(ドラマの)24的です。国家の中枢にいる人物の関係者が、出来事の核となる事態の専門家であるというのは、まぁ、この手の話にはありがちな設定ですね。映画でもそうですよね。インデペンデンス・デーとかね。そうしないと物語が成立しませんが、現実では、そんなに都合よく行くことは無いでしょうね。
続きものです。この作品だけでは、物語は完結しません。
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ゾワゾワ感を味わいたいひとはぜひ! 有川浩の『海の底』を思い出すパニック小説でした。続篇も翻訳して欲しいです。
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面白かった。ただの大量発生モンスターパニックに成り下がっておらず、今後どのように人類が対抗していく?できる?のか、興味を掻き立てられるエンディング。来年、続編刊行とのことだが無事翻訳されて欲しいなぁ。