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シリーズ第3弾。扇屋、豆腐屋、下駄屋、提灯屋、両替屋、髪結床、旅籠屋。今回もいろいろと勉強になりました。おならの音を自由自在に操り曲を演奏したという花咲男、スゴイです。「旅では縞柄の着物を着るのがお洒落とされていた」にヘェ~。
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シリーズを通して、全て読みました。
子ども向けの絵本ですが、とても分かりやすくて良かったです。
絵も丁寧で、見ているだけでも面白い!
時代小説を読む時に理解が深まりそうです。
昭和のお店の本もあるようなので、そちらも読んでみたいと思います。
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図書館より。
バ○殿様の髪型って、本当に当時はあったのか知りたくなって(笑)とりあえず髪結い屋さんが載ってる絵本を借りてみた。
大人が読んでも面白かったよ。
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江戸時代のお店を、のぞいてみましょう。おうぎ屋、とうふ屋、げた屋、ちょうちん屋、両替屋、髪結床、はたご屋。現代のお店とは、どこがちがうでしょうか?この巻では、江戸時代の交通やごらくも紹介。さあ、江戸時代へタイムスリップしましょう!
「BOOKデータベース」より
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図書館本。長女の「面白い」が出た本。江戸時代の扇屋、豆腐屋、下駄屋、髪結床、両替屋、旅籠屋まで、生き生きとした生活のイメージがわいてきます。