だんだらごはん １ （ＡＲＩＡ） みんなのレビュー

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新鮮組をちょっと借りて当時の食べ物や日常を描いている感じ。人気のキャラだしイケメンなのでそれなりに楽しめた。

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投稿者：有理　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

切り口が新鮮ではある。今のところほのぼの調ですが、この先どうなるかは不明。ほのぼのが続くか、史実どおりに動くか。
新選組が好きなので、当面読み続けるつもりではいますが、時代物として最低限の知識というかラインは守ってほしいと思う。

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投稿者：千那　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新選組、自由奔放な沖田総司と、彼に腹を立てつつどこか気になっている斎藤一のほのぼの物語。
題名に「ごはん」とついてるだけあって、料理がちまちま出てくる。
たまごが美味しそうだった。

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投稿者：ひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

江戸時代の新選組のキャラクターのおはなしですが、戦いとかより食べ物がメインなのでほのぼのと読むことができます。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

歴史小説でも出てくる食べ物がおいしそうだと魅力的だし、こんなもの食べてたんだなと同じだったり違ったりするのが面白い。幕末のあたりの歴史はちょっと複雑だからか私は覚えてもすぐ忘れてしまうので、こうやって普通の若者たちの物語として読むとわかりやすいかもなと思った。

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投稿者：Koukun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新撰組ものといえば、いかつい絵柄で殺陣を中心とした斬った斬られたモノ というのが定番なのだが、この作品は少女漫画風の絵柄にお料理番組テイストを加えた斬新なアイデアで描き出している。ほのぼのタッチを目指しているところはよく分かるが、残念なことに歴史事実をあまり曲げるわけにはゆかないので、どうしても斬った斬られたが加わってきて、今ひとつ落ち着きが悪い。時代考証から言えば登場人物の髪型などほぼデタラメだが、まあ仕方ないか。料理の方はどうなんだろうか？