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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ものがどこにいったかわからなくなるような、収納や片づけでないのと、無理して捨てないというのがよかった。
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ゴールデンゾーンは季節で模様替えする。土鍋。ガーデニング用品のグルーピング収納。使用頻度が高いという共通点で集めてゴールデンゾーンに収納してもよい。投げ込み収納に、高さのある自立する布のボックス袋を棚置きにする。
片付けの指示は具体的に。〇ものを□部屋の△場所にどうする入れる、立てる、つるす。それでもやってもらえないときは、場所が不適切か収納方法が面倒。
キッチンの小型保存容器の置き場所とお茶関連の使用頻度の低いものを入れ替えるか。
本があふれてきているのを年内に一回片付けないと。
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一生のうち探し物をしている時間を合計すると5ヶ月になるそうです。モノを無理して捨てないで片付けようというこの本のコンセプトに共感できました。
断捨離がキライなのは流行りものが嫌いというだけではなく、子供の頃から大切なものを母にバンバン捨てられたからだと思います。家が散らかってない人はモノをどんどん捨てられる人…。私は捨てなきゃよかったと後悔したくないので家の中はモノにあふれていて、祖母の家と似ています。隔世遺伝のようです。
今は散らかっていても何がどこにあるか把握できていますが、年齢を重ねるとわからなくなってくる日がくるもしれないので、分類して収納する術を学びたいと思っています。
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まずは全部だして、ときめくものだけ!とか言わずに、引き出し一つからでいいからものの居場所を決めてあげなよ、って本でした。
無理しないで、使いやすく戻しやすいモノの場所を決めるのが大事、ということでさまざまなパターンを出してくれます。私も少しづつ使いやすい収納を目指すぞー!
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すぐに実行できる、片付けのやり方をわかりやすく伝えてくれる本。
必要なモノを選び、適切な場所を定位置にして、使いやすい状態で収納する。
そのために知っておきたい事を具体的に説明して、誰でも片付けれる仕組みの作り方がわかるようになります。