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トリップワイア
遠浅の海が苦しめる中共 機雷
両岸から真水が流れ込んでいる海峡 潜水艦が突如として塩分濃度の薄いところに差し掛かると浮力がなくなる
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自衛隊の装備と中国軍の装備を徹底比較して戦争した場合のシミュレーションをする本と思っていたら全く違う内容で拍子抜け。中国を倒すには機雷を撒けば良いとのこと。確かに戦術論としては正しいかも知れないが、やはり正面衝突した場合の趨勢を知りたかった。。。
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トリップワイヤ
引っ掛けると正当な自衛戦争になる安価な警告装置。
例:中国漁船。
儒教国
下位者は上位者に絶対服従。対等ではない。
個人の自由は無い。
似たものに嫉妬する。
中国の弱点
遠浅の海
安価な沈底式機雷で資源の輸入を止める。
潜水艦探知技術に劣る。
高性能機雷技術がない。
日本の切り札
素早い駆け付けと即時戦闘加入には、
揚陸艦と水陸両用輸送車だが、海岸には制約がある。
日本製飛行艇US2(オスプレイを凌ぐ航続と輸送力)
C130輸送機(CH大形輸送ヘリ空中給油可)
固体燃料ロケット(イージス艦搭載サイズ)
停泊する軍艦を狙う。
動いている潜水艦は弾道ミサイルでは命中できない。
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なんか、昔流行った仮想戦記読んでるみたいなファンタジー感。
とってもトンデモ臭を感じる。
台湾が親日でないのは同意するけど。