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いままでちょっと、手に取らなかった分野の本。
でも、読んでみると、わかりやすくす~ッと入ってきた。
「年収300.万円」・「年収1000万円」・「年収1億円」に分け、行動・思考パターンを記している。
「自分の得意な分野に1点集中すること」。
これが、ぼくが学んだこと。
でも、これがいちばんぼくの下手なところ。
課題だなあ。
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繰り返しもあるし、太字だけで内容理解出来ちゃうし、本にするほどの内容じゃない。
金の亡者が金稼ぐために出版したのかな。
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■1億円の人Not to do リストを持っている
すぐさま行動する(作業を止めてでも)
絶対にできると思って行動する
即断即決
人に批難されても傷つかない→批判や嫉妬に対応している時間が無駄だから
変化しないことをリスクと捉える
借金は夢やきぼうの掛け橋→借金ができる=お金を集めることができる
→ビジネスでもお金を集められるってことじゃない?
お金よりも時間が増えることを考える
■1000万円の人
リスクを計算して動かない
よく考えてから決断する
批難されたら傷つく
借金は危険な橋
お金が増えることを考える
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読みやすい!
ただ中身については全てを真似できるとは思わない。思考法について自分の考えに合うものを取捨選択していく必要がある。
この著者の他の本にも同様の事が書かれてるので、内容は重複している。
参考になった点
選択と集中
情報は買う
時給思考
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49の項目が年収300万円、年収1000万円、年収1億円のそれぞれの考え方で解説してあります。私は年収300万円の考え方に当てはまることがほとんどで、年収1億円の人は考え方が全く違うことがわかりました。考え方が年収300万円の考えになっていないか、確認のためにも定期的にまたこの本を読みたいなと思います。
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読みやすくかつ納得感があり、すっと頭に入ってくる本でした。本書は年収が300万円の人、1000万円の人、1億円の人を基準に、思考や行動の違いを端的に説明している本です。私自身は社会人3年目で、年収は300万円以上1000万円未満。考え方は1000万円のものに該当するものが多かったので、このまま順調に経験を積めば1000万円に到達できるポテンシャルはあると思います。しかし、それ以上に到達するためには、思考のチェンジが必要だと素直に思えました。同著者の「時給思考」と合わせておすすめの1冊です。
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年収300万円の人は話を聞かない、1000万円の人は話の7割を参考にする。残り3割ほ自己流。なぜなら、これまでの経験や知識で培った価値観に自信を持っており、人の話を100%信じきれない。結果、結局中途半端な結果にしかならない。もう少し工夫すればよくなるのに、あと一歩というところで終わってしまう。
年収1億円の人は何か教わったら、まずは全て受け入れて真似をする。自分の意思はない。言われたとおり、教わった通りに素直に取り組む。それは成功者と同じ行動をしていることになるから,同様に成功をつかむことになる。
実は、素直な人の方が成功しやすい。考えてから行動する人は、そこに自分の意見や判断を混ぜ込んで入れてしまう。その結果、進むべき道を外れてしまうんです。
そういう人よりも、ゼロベースからはじめる素直な人の方が、結果を出しやすいんです。
バカになって自分より結果を出している人を丸呑みする。これが、成功への最短距離なのです。