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ドイツ語で文字がびっしり書き込まれている
理解しようと試みてみたけど、怖くなって止めました(^^;
彼の世界に引き込まれそうだったから
危うくって不思議な世界
アウトサイダーアートとかアール・ブリュットとかいわれるもの
展示会場は、思ったよりも盛況で沢山の人たちが鑑賞に訪れていました
子ども連れや楽しそうに話しながらの人たちもいて、なんだか意外な感じ(^^;
気持ちをリセットするために県美プレミアムも鑑賞しました
●「彫刻大集合」
大好きなマイヨールに舟越親子の作品も!
県美収蔵品スゴーイ!
●写真展「ハナヤ勘兵衛の時代デェ!!」
カッサンドルのような構図がバッチリ決まった舟の写真がよかったです
昭和を感じる神戸港や淀屋橋の風景も
沢山鑑賞して頭いっぱい
カフェで夕方の港を眺めながらコーヒーをいただいて帰りました
いい時間が過ごせたなぁ~
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美術展を見に行った日が
もう一つ体調がすぐれなかった日なので
あっ 失敗したな と思いました
アドルフさんの作品に太刀打ちするには
蕎麦を食べる日のごとく
体調万全の日に限ると
しっかり思いました
気持ちを立て直す余裕もなく
帰路についたので
図書館で見つけた、この図録で
今一度確認しています
アドルフ・ヴェルフリさんの絵
そのものは
とても興味深いものであることは
変わりはありません
念のため!
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精神病者の絵画
余白がない 鮮やかな色彩 シンメトリーな構成 文字が綺麗 人物の目が印象的
晩年には 非凡になる