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レビューはブログにて。
http://tempo.seesaa.net/article/16856818.html
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どんどん読めちゃう感じでとても面白いです。でも最後はちょっと拍子抜け。途中までが凄く良かったのにもったいないなと思いました。
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久しぶりに本をよんでいました。色々と読もうと思って途中まで読むのだけれども、忙しくてしばらく時間が空くと、もう、なんか読まないでいいか?みたいな状況になります。この小説は、誰に進められたわけでもないのですが「大切な人」が読んでいると聞き及び、読んでみました。周囲の評価は「まぁまぁ」というのが圧倒的なのですが、僕はおもしろかった。ロシア正教会を身近に感じる人生だったし、ルーブルも行ったし、ダビンチも大好きだし、という状況がそうさせたのかもしれません。「大切な人」との他愛は、崩壊を迎えつつあります(笑)。他愛というのは難しいですね。大切であっても、大切に振舞うのは許されないというのは、その方に対しても変だし、自分の感情もうまくコントロールできなくなりますねぇ。。。その人に伝えて良い言葉と伝えてはいけない言葉があり、その自分なりの一線が、時折、崩れてしまいます。崩れさせてしまえ!っと思うのは、きっと、他愛道を逸脱しているからなんでしょうねぇ。今は転職活動をしているので、それどころではないのですが、人って生きる意味を考える余裕があると色々と考えてしまうものですね。「最悪友」と話していた内容ですが、僕等の人生で「必要」だったものがどれだけあっただろう?その答えってなかなか簡単な言葉にならないですねぇ。っていうのが結論でした。焼肉を食べながらの会話でしたから、そうだったのかもしれませんが(笑)。転職には夢と希望も不安もあります。仕事をしていると10年って本当にあっという間に過ぎます(よね?)。僕はあと30年仕事します!そのあっという間が3回です。この国に生まれて、このように育って、仕事として、こうしたい!という思いがある間は、四苦八苦してみようと思っています。昔、「どんな環境でも笑顔とハイテンションだけは誰にも負けない男になる!」って決めたから、その言葉を決めた当時の自分に敬意をはらい、がんばってみます。
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◇最後の5文字のパスワード、ラングドンより先にわかったー!ラストの方の展開にはちょっとがっかりしたけど、難しいテーマのわりには読みやすかったし面白かった。映画も楽しみ。
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後半はやっぱり失速・・・、というか飽きた。映画は期待できると思います。というか映画を先に見た方がよかった気もする。結末は微妙だけど、伏線がちゃんとあったのね、と。(2006/4/28)
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映画の前に読んでおきたかった。
キリスト教のことよく知らないので、「へー」とか「ふーん」くらいの感想しか持たなかったんだけど、関わっている人たちからすると問題作、なんだろうね。
最後の落とし方がいまいち。
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うーん。全体的には面白かったけどこの巻あたりからあんまりすっきりしない感じで終わらせてしまったように思えたかな?
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続き。
驚愕のラスト!怒涛の展開!
まさかあの人が…!?
まぁ、映画化したくなる気持ちも分かります。笑 むしろ、それを考えて書いたんじゃないかと思ってしまう。
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テーマはキリスト教の根本を揺るがすようなものだけど、キリスト教を理解していない日本人でも楽しめる分かりやすいストーリー展開。暗号なんて面倒くさいからヤだなという人でも心配無用。筋を追いかけてるだけで十分楽しめます。
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ティービング邸で暗号解読の末、彼らが辿り着いたのは、ダ・ヴィンチが英知の限りを尽くしてメッセ―ジを描き込んだ〈最後の晩餐〉だった。そしてついに、幾世紀も絵の中に秘され続けてきた驚愕の事実が、全貌を現した! 祖父の秘密とその真実をようやく理解したソフィーは、二人と共に、最後の鍵を解くため、イギリスへ飛ぶ――。キリスト教の根幹を揺るがし、ヨ―ロッパの歴史を塗り替えた世紀の大問題作!
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犯人はいったい誰なの!?
とワクワクしながら読み進んでいったのですが、私的には「えぇ..この人が犯人だったの?」とちょっぴり期待外れでした。上・中・下の前半までほんっとにミステリアスで最高に面白かったので、もうちょっとオチをつけてほしかったなぁ。。と思いました。理解難な場面もあったので、映画が公開になったら見に行ってすっきりさせようと思います★
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ダヴィンチの絵に隠されている謎と、主人公達がどうなっていくのかが気になって一気に読めました。歴史の話や、絵の謎の話は少し難しかったけれども面白かったです。
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最後はこうなるのかぁ。ダ・ヴィンチ・コードは噂に違わずおもしろかったっす。作者は続編を執筆中らしい。これもまた楽しみです。
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三分冊の最後の本。ラスト近くになってもどんでん返しがあり、なかなかすんなりとは終わらせないけど、話は少しできすぎかも(^^;
久しぶりに読んだ外国作品で、キリスト教には全く知識がなかったけど、それでも、モナリザや最後の晩餐など、楽しい話が満載でした。ロンドンに行ったら、テンプル教会とウェストミンスター寺院には行ってみたい気持ちになったな。
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あー面白かった!ドキドキしたー!時々鳥肌たったりしちゃうぐらい。
目からウロコな発見も多々。
今すぐにでも現地へ行ってみたくなります。イギリス・フランス。