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投稿者:TaKIK2 - この投稿者のレビュー一覧を見る
禅に興味のある人にはおすすめの入門書。おかげで、まったくの初心者だったぼくは禅に興味をもつことができた、以外といろんな方が禅について書いているけど、枡野俊明 さんはすごい魅力的に書いてくださっている。ぼくにとっては人生に行き詰っているとき、ふっと心を軽くしてくれる、気持ちを楽にしてくれるバイブルのような本。
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これは良書だ。禅語に結びつけて、あるべきリーダー像をシンプルに伝えている。身に染みる言葉がたくさんあった。
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ビジネスをする上でヒントとなる50もの禅語が紹介されており、どれも心に響くものばかりでした。また、ことあるごとに、見返したい一冊です。
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禅の言葉は心に響くものが多く、悩んだ時に落ち着かせる効果があると思う。
この人の他の本の内容とかぶっている内容も多いので、人によっては1冊読めば充分かもしれない。
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心を磨きたくて買って読んだ。
リーダーという立場には無いけれど、ビジネスパーソン全員に役に立つ言葉が紹介されていた。
『禅』とは何やら奥深そうである。
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この本は禅に興味を持った人や人としてレベルを上げたいという人にオススメです。
読んでいくうちにだんだん禅の魅力だったり日本人の美しさを再認識できる本だと思いました!
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升野俊明さんはわかりやすく教えてくれる。
50の禅語は、すべてありがたいお話ばかりだった。
中でも一番ぐっと来たのは「大地黄金」。
自分の置かれた場所で、精一杯尽くせば
その場所が黄金のように輝いてくる。
今の仕事が向いていないと不満を持つのではなく、
今の仕事を自分で天職にする。
恥ずかしい!穴があったら入りたいと思いました。
もう少し頑張ってみます!
(でもやっぱり向き不向きはあると思う...)
「喜捨」「淡交」も好きな言葉になった。
今度からお賽銭はポーンと放り投げます。
やっぱりお坊さんは先生なんだ。
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様々な会社や仕事のタイプで読み取り方は違うと思いますが、納得して胸にささる言葉はいくつもあるんじゃないかなーと思います。蛍光ペン引きながらよんでたら、ペンだらけになりました。
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権限が大きい人だからこそ、悪い誘惑に手を染めない強い自己をつくらなければならない。自分の行く道は自分で判断する。どんな人にも何かしらの強みがあるので、人の良いところを見つける。受けた恩は石に刻み、与えた恩は水に流す。うまくいっているときほど、謙虚になる。