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蜘蛛が苦手
2020/12/31 00:16
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投稿者:某読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
読みたいけど、蜘蛛が大嫌いなので、ドキドキしながらページをめくってました。。。
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投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
炭治郎と伊之助は、父親鬼に苦戦…柱である義勇が到着した。伊之助がちょっと変わってきたかも。続きが気になります!
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
鬼の悲しいところが強調されるようになってきて、この漫画の敵と味方という、少年漫画の単純な構図だけでなくなってきた。
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ワールドトリガーがあんなことになってしまって、筋ピンも消されてしまったいま、ジャンプで楽しみにしている最後くらいの柱。
そうだ!義勇さんだ!!
吾峠さんは、直前まで酷いヤツだと思ってたヤツにも単なる「こんなイイ奴だった」にはならない、でも話の深みを出す因縁を付けるのが非常に上手いなー。
本誌の今の展開も楽しいので、まだまだ進んでって欲しーですー。
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回想やらなにやらの人の心の表現が毎回妙に心にしみる漫画。悲しい過去とか要素だけを取り出せばそこまで目新しいものでもないのに不思議だ。主人公の炭治郎をひたすら善人として描くことに成功しているからだろうか
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柱の二人の強さが圧倒的すぎる。甚太郎達もかなりの才能を備えているように見えたが柱である義勇としのぶの強さはそれよりも遥か上にある印象
これまで十二鬼月かと思ったら実は違ったとのパターンを繰り返してきた本作だけど、ようやくにして遂に十二鬼月登場。普通にあのお父さんが十二鬼月かと勘違いしてしまったよ
だからこそ当たり前のように圧倒的な強さを持っていて、どう見ても今の炭治郎ではかなわないように見えたから、その段階で柱が助けに来るかと思っていたけどまさかの新技習得。炭治郎の新しい呼吸法で終わらずに禰豆子が血鬼術を使い出すのは予想外だった。どちらも火に関する新技だったけど代々伝わってきた力のようなものなんだろうか。以前の描写からすると鬼舞辻の過去に関係していそうな家柄のようだけど
柱のしのぶはどこかのんびりしたお姉さんに見えて言ってることがかなりヤバイな。仲良しになりたいと言いつつ攻撃する素振りを見せた瞬間に一撃で殺してしまう姿勢は、苦戦して鬼を倒すけれどその瞬間には悲しそうな顔を隠せない炭治郎とは対極にあるように思える
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那田蜘蛛山へ向かった炭治郎たちは、山に棲む蜘蛛の鬼の家族に苦戦を強いられる! 善逸は蜘蛛になる毒に侵され、伊之助と炭治郎も巨大化した父鬼に翻弄され、戦いに終わりは見えず…そんな絶体絶命の一行の下にある影が…!?(Amazon紹介より)
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ちょっと展開が唐突すぎるところがあるかなあ。もうちょっとキャラや世界観になれるための描写とかが欲しい
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那田蜘蛛山編終幕の5巻。
山にいた鬼の親玉は十二鬼月・下弦の五。名前は累。親玉という言い方は嫌うのだろう。彼が那田蜘蛛山に鬼を集めていたのは、家族を作り上げるためなのだから。家族に親玉なんて呼ばれる存在はなく、強いて言うなら父親がそれだろうけども、あくまで家長としての意味合いであって、戦闘集団としてのそれとは違うのだから。
累のことを親玉といった自分は、サイコロステーキにされてしまうこと請け合い。
鬼となるきっかけの事件で家族との絆を失った累。その空白を埋めるために鬼になった後も、絆を作り出そうと偽物の家族ごっこを強制します。
自己犠牲に絆を見出す累。炭次郎と禰豆子の存在そのものが、理想とする絆。
その二人の前に累が負けるのは、必然だったと思います。
一方的につなぐことができると思っている累に、二人のつながりは負けない。
ここの戦いはアニメで屈指の演出してくれたので、感涙。敗北後の累の後悔、懺悔も含めて、心震えます。
アニメ初回を見て大人買いしたのですが、まさかもう一度やられるとは思っても見なかった。
鬼は虚しい生き物だ、鬼は悲しい生き物だ。
命を懸けて、命を削って、殺し合う相手の心情を思いやれる炭次郎。
思いやってしまう、と言うのがしっくり来るのかなぁ。思いを寄せてしまった相手を殺すことは、この先苦悩となってきそうな感じです。
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"「人の命を奪っておいて 何の罰もないなら殺された人が報われません
人を殺した分だけ私がお嬢さんを拷問します
目玉をほじくり出したりお腹を切って内臓を引き摺り出したり
その痛み苦しみを耐え抜いた時 あなたの罪は許される
一緒に頑張りましょう
大丈夫!お嬢さんは鬼ですから死んだりしませんし 後遺症も残りません!」
「冗談じゃないわよ!!死ねクソ女!!」
「仲良くするのは無理なようですね 残念残念」"
義勇さんの羽織の半分は誰かのものなんだろうか……というか錆兎が着てたのと同じ柄だな……?
しのぶさんがふわっ……としてるのが見てて伝わってくるのすごいなぁ。
それぞれに嗅覚、聴覚、触覚が秀でている上に、炭治郎はその生い立ちにも鬼殺隊としての技を極める術があって……ということは2人の明らかでない出生にも何か隠しがあるのかな。
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和、鬼、絆。胸が熱くなる少年漫画の王道!アニメも今季放送されていてとても綺麗で原作を読んでみた。家族や仲間、人や鬼との繋がりが丁寧に描かれていて、いいなあ(*´-`*)闘いのシーンも泥臭くもカッコいい。アツい少年漫画!
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人間を捕食する鬼とは言え、元々は人間
そして、炭次郎の肉親も鬼になってしまっていることが
厚みを出してるんだなぁ。
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蜘蛛の鬼一家との戦い。
どうやら「柱」なるものが、『NARUTO』でいうところの「火影」的な扱いになるのかな。
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この巻に関しては、アニメで見るより面白かった。
累の家族の話は悲しすぎてあまり好きではない。
胡蝶しのぶが可愛い。
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だんだん鬼が強くなってきて、強い味方も登場して、戦いに迫力が増してきました。鬼にはそれぞれ悲しい過去があり、哀れみの心を持って供養してあげる炭治郎が好き。