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今回の蜘蛛の鬼、家族家族って言ってるからボスはオヤジと思っていたけど違いましたね。
結局討伐されてしまうけれども、鬼たちの人間時代の思い出が悲しいものばかりで、鬼側に感情移入しそう。
笑顔でエグイことを言う新キャラが登場。今度は女子の鬼殺隊なのですね。
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第5巻。
この巻で鬼蜘蛛の話しは完結でしょうか。
表紙は義勇さんですが、この人強いですね〜。炭治郎があれほど苦労して倒せなかった鬼を一瞬で切ってしまいました。正に次元が違う。柱はこんな人ばっかり?
しかしこの巻はテンポ良かったですね。一瞬で読んでしまいました。どの話しも素晴らしいです。
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第35話 散り散り
第36話 これはやべぇ
第37話 折れた刀身
第38話 本物と偽物
第39話 走馬灯の中
第40話 ヒノカミ
第41話 胡蝶しのぶ
第42話 後ろ
◎第43話 地獄へ
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那田蜘蛛山での戦いであり、下弦の伍と戦います。(累)
累と累の家族の関係、そして累の過去、とても興味深い内容です!
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この回は、アニメも2~3回繰り返し見て、それから漫画を読んだのだけど、毎回泣ける(T_T)
涙腺がヤバい。
炭治郎は伊之助と力を合わせ、母役の鬼を倒した後、
父役の鬼に挑む。
二人で力を合わせて戦おうと思った刹那、炭治郎は父役の鬼に遠くへ飛ばされてしまう。
炭治郎は、十二鬼月 下弦の伍と出会う。
これまでにないほどの強さ。
窮地に立たされた時、ふと幼少の頃の記憶がよみがえる。
炭治郎の禰豆子を思いやる気持ちと、禰豆子の兄を思いやる気持ちが合わさり、とてつもない力を生み出す。
あぁ、何度見てもこの場面はいいわ。。。
おばさん、涙無しでは見られません。
号泣です(T_T)
いいわぁ。。。。
前半戦、この場面が一番好き!!
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・胡蝶しのぶさん登場
・「そんなだから嫌われるんですよ」
十二鬼月にドンドンおいこまれていくたんじろう。
ねづこの応援もあったが、死にかける。
そこで飛び出す、まさかの父の教え。
これはでかい伏線の気配!!
そして義勇さんの強さが書かれる。
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「柱」の2人、強すぎる。
鬼の強さは、哀しみや欠落の負のエネルギーから来ていると分かるが、柱の強さは何に由来する?冷酷無比な合理性からか?
走馬灯の理由に納得がいく。いきろ。これが人間のDNAだ。
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初めての十二鬼月。
強かった。鬼だって元は人間だったんだ。
炭治郎は優しすぎる
累の話は最後感動しますね…
今回、走馬灯によってお父さんの火の舞が
出てきたがあの攻撃はカッコよかった!
花札の耳飾り…
お父さんの存在…これからどうなるか
すごく気になります
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伊之助挫折する
鬼みーんな辛いから べき にしがみついてる
べき に守られようとして囚われてるのが悲しいねぇ
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きゃーーーーーー柱が出てきたー!!
強い!強い!強いー!!!!!!
キャーーーキャーーー
夢中です。
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ぎゆう、つよい!!やっぱりしのぶ可愛い❤️
私は、しのぶが一番好きなキャラなんです。
本当に、鬼滅が好きです。
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十二鬼月という名称が登場。鬼舞辻無残配下の最強の12人の鬼ということだ。『るろうに剣心』の十本刀を連想するが、12人というのは十二使徒だろうか。裏切り者ユダが入っていないが、ユダに当たるのが珠代さんだろうか。
他方、鬼殺隊の最上級剣士は「柱」と言われる。こっちは9名だ。十本刀になってしまうのを避けているのか。
いまのところ炭治郎も新人なので対雑魚鬼戦のはずなのだが、炭治郎と善逸、伊之助が向かった現場では、炭治郎たちより上級の剣士たちが歯が立たず、十二鬼月がいるとささやかれ、そして彼らを助けるために柱が2名駆けつけるのだが……
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累はどうして記憶をなくしたんだろう?ねずこって血鬼術使えるんだね!炭治郎はヒノカミ神楽を、どうやって出したのだろう…
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大正ファンタジー活劇冒険譚!
那田蜘蛛山での鬼との戦いは、危機への誘い。
炭治郎と禰豆子の絆は・・・だが、鬼を圧倒する者たちが登場!
第35話~第43話収録。
善逸、伊之助、そして炭治郎を上回る鬼たちの能力。
死の淵で見た伊之助の走馬灯・・・あの女性は?
死の淵で見た炭治郎の走馬灯・・・父の言葉“ヒノカミ様!”
ここで謎が・・・耳飾りとヒノカミ神楽の継承の約束とは?
家族の助けで、禰豆子は鬼の異能を発動させ、炭治郎を助ける。
死してもなお、助ける家族たち。
寄せ集めの家族ごっことは違う、真の家族の“絆”。
死の淵で見た累の記憶・・・人としての記憶を取り戻すことによって、
家族の“絆”を思い出し、消えてゆく。なんと悲しく儚いことか。
で、圧倒的な力量を持つ柱である、胡蝶しのぶと冨岡義勇の登場。
月明りの中での冨岡との再会は、お互いの心を揺らします。
多彩な場面で成長していく炭治郎の姿が良かったです。
また、扉の前の素描・・・ほのぼのとした絵もあるけど、
鋼鐵塚さんの姿は怖いなぁ。
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炭治郎のお父さん、一体何者だったのでしょうか。
父から教わった神楽の呼吸で技がでるなど、彼の家にはなにか秘密がありそうです。