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1日の初めに自分の人生のための時間を取る。
それによってその日1日がエネルギーに満ちた1日になる。
具体的には以下の6つを行う。
①:沈黙
②:日記
③:宣言
④:イメージ
⑤:運動
⑥:読書
以下、心に刺さった言葉。
成功のレベルはその人の人間としての成長レベルに比例する。
95%の人は自分の人生に妥協している。
朝起きてすぐに考えることは寝る直前に考えたことと同じ。だからこの睡眠時間で十分だと考えてから寝るとスッキリ起きれる。
今の自分は過去の結果だが、未来の自分は今の行動が決める。過去がどうであろうと、現在が1番大事。
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メモをとりながら読む。今、早起きはできているけれど、上手く使えていないのが気になっていた。たたみかけるように、君はできる!やれる!成功しよう!みたいな文章が私にはちょっとくすぐったいけれど、この本を読むことがアファメーションだとのこと。めちゃくちゃアメリカっぽいなぁと感じながらも、実践するために自分のアファメーションを書く。何となく今の自分を変えたいという曖昧な所から抜け出したい。明日、楽しく早起きするぞ!
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人生を変えるモーニングメソッド
今のあなたの姿は過去の行動の結果であるが、これから進む方向は、今この瞬間からあなたがとる選択肢にかかっている。
人生の目的を持ち、それに従っていきること。
自分史上最高バージョンの自分になること。
モーニングメソッド60分のサンプルスケジュール
サイレンス5分
アファメーション5分
イメージング5分
リーディング20分
ライティング5分
エクササイズ20分
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朝起きてからこうすれば良くなるとという話でした。それだけでも内容はよかったのですが、自分が求めていたのは朝早く起きる方法でしたので
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(2022-05-22 1h)
1年ほど前に、のがちゃんねるさんが勧めている動画を見て読みたいと思っていたもの。やっと読みました。
こういう本は実践することに意味があると思います。
元来、夜型人間でありながら、生活を前向きに変えようと、既に1ヶ月4時起きに取り組んでいます。早起きするなかでより多くのものを得たいと思い、本著を頼りました。
役立てていきたいとおもいます。
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朝のエクササイズ、読書は行っておりましたが、瞑想やアファメーション、イメージング、日記は行っておりませんでした。
明日からはこれら4つをモーニングルーティンに取り入れて、なりたい自分になる為の習慣を形成していきます。
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サイレンス
アファメーション
イメージング
エクササイズ
リーディング
ライティング
6つを朝に行う
すでに朝型の人にはあまり参考にならない
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ハルエル・ロッドのモーニングメソッド
アメリカでベストセラーの本らしいが、確かに序盤は信じがたく実践できないと思う内容だったが、最後の自分の人生の目標を定めるテストは実践して損はないと思った。
なぜなら、えぐっさんにやってもらったテストだったからだ。
おそらく、紹介してくれた本の中にハルエル・ロッドの本もあったのだろう。
あの積極的にセミナーというものに踏み込んだ自分のことを懐かしく思う。
さて、この本はどん底に落とされても這い上がってきた最強のメンタルマンの実話で、
最初の方に朝は1時間いつもより早く起きて何かをしようというものだ。
しかも、もう1時間早めて2時間いつもより早く起きるのがおすすめらしい。。。
いやいや、2時頃に寝てるのに起きるの5時とか死ぬんちゃうか?って思って、
モーニングメソッドはひとまず転職するまで「おあずけ」だわ・・・。
この人のやっていることは、朝起きる自分をまずは作り上げること。
その次のステップとしては、朝起きたら顔を洗って歯磨きをして、
瞑想などを行うことで自分が何を目標としていてどうすれば達成できるのかを念頭に置かせることから始めるみたいだ。
すごく正しいことだと思う。
人は日々を過ごす中で自分の目標を見失ってはダラダラと生きてしまいがちだ。
仕事なんて失敗しても大きな損害なんて余程のことがない限り起きない。
だって、期日なんて人が決めたものだからな。
ただこの人の考え方は正しいけど、朝にやることを詰め込んでしまおうという感じだ。
夜になるにつれ、人は疲れが溜まっていく生き物だ。
夜に作業をするなんて、じゃあ眠い朝をスッキリさせればいけんじゃね!?って感じ。
私はそうは現時点では思わない。
人は1日をびっしり計画して生きたくないハズだ。
昨日の自分や朝の自分が決めた生き方なんて嫌だろ?
人生は変化のある毎日でないといけない。
むしろ、変化のある毎日でしかないと思っている。
予定は崩れるものだ。
朝起きてやることをやれば、計画は崩れないと思うが睡眠は1番取らなければならないもの。
そこを省いてどうする?
最低6時間の睡眠をした他の時間が忙しいなら、
その時間を忙しくないように変えていくしかない。
今の仕事の時間配分がおかしいだけ、だったら自分の自由な時間をかき集めて
自由にやるしかないんじゃないか?
朝にやることやったら、他の時間はやりたいことをしないのか?
私ならラウンドを朝、昼、夜に分けて行うべきだと思う。
休みの日を充実させるには、この時間配分法を効率的かつ集中力を上げていくしかないと思う。
積み重ねが大事と言うことだ。
目標設定としては、最後あたりがいい本だったと思うよ。
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今の自分を変えたい、そんな人にオススメな本
自分はすでにこの中の大半を実施していたことから、もうやってることだなぁとあまり得るものはなかった。
アファメーションやイメージングなどもう少し詳しく買いてあると良いなあと思った
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瞑想、アファメーション、イメージ、運動、読書、アウトプット…この6つをやることで、人生が変わってくる。松浦弥太郎さんも実行されているように、自分が1年間大事にしたい事を小さなメモに書き持ち歩こう。時々見返して、忘れないようにするとともに実行する。実行することのみが人生を変えるだろう。
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自己啓発 朝活などはたくさん本が出ているが、私には合っていたように思える。明確なメソッドがあり、それを実践することで変わる、人生を良くできるそんな気持ちにならせてくれる本。読んでそのままということが多かったが、今回は実践中。続けていきたい。
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朝の時間を変えることで自分が望む方向へ進むための改善が行える方法がまとめられていた。
今は読書と筋トレはできているので次は瞑想、日記を習慣化してモーニングメソッドを習慣化していきたい。
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どうしても朝スパッと起きれないので、読んだ
既にやっていた事が書かれていて、
そうか、私惜しいのかも…!!と思った。
また改めていつもの習慣をしっかり意識したい。
最後のチャートも時間作ってやりたい
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本書のタイトルの通り朝の過ごし方を変えることで人生をさらにより良いものにすることができると感じた。
成功のレベルと人間のレベルは比例している。つまり人間(私)のレベルを上げない限りは成功のレベルを上げることはできない。
今まで様々なことを習慣化しようとしては失敗してきたが、この本書を読み、習慣化するためにはどのようなことが大切なのかも学ぶことができた。まずは始めの30日間の朝を楽しみたいと思う。
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最強の夢を持ち、その映像が鮮やかであればあるほど、現実化させるための行動がスムーズになる。行動するためにはまず夢を考える必要がある。
と言うフレーズを見た。自分にとっての夢はなんだったっけと長考したが、パッとは浮かばなかった。このイメージがないと、朝起きてもしゃーないと思ってしまう。「平均化」まっしぐらだ。
「平均な人生を受け入れない」と言う決意が、まだできていない。3章ステップ2を何度も読み返したい。。