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早起きは三文の徳。わかっていても始められない早起きをいかにして始めるかの方法と、早起きしてやるべき自己啓発について。前半だけでも読む価値はある。
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こんなことで人生が変わるって思わなかったし、思えなかったけど、実践してみて、めっちゃいい。
自分を変えたいと思ってる人は読んでみてもいいかも!
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朝活の本は結構読んでいるが、この本を読んでさらに朝活の内容を充実することができそうである。朝活を極めたい人に是非進めたい。
以下読書メモ
・成功のレベルと人間としてのレベルは常に比例している
→自身を磨かない限り、成果はおさめられない
・人生を変えたいなら、まずいつもと違うことを実行しなさい
・モーニングメソッド
①沈黙・瞑想 ②アファメーション(宣言) ③イメージング ④読書 ⑤日記 ⑥運動
・毎回「正しい道」ではなく「楽な道」を選んでいれば、それが自身のアイデンティティ(個性)となる
・自分に言い聞かせていることが、具現化してしまう。
悪い例:睡眠時間が短いから、明日は眠い。やばい。
良い例:今夜、5時間の睡眠時間を与えていただきありがとうございます。5時間は、僕が疲れをとり、朝エネルギーに満ち溢れている状態で起きれるちょうどいい時間です。僕の人生は自分で作り、ワクワクした1日が始まります(ポジティブな感情を作り上げる)
・朝起きて最初の考えたことは、たいてい、寝る前に最後考えたのと同じ内容である
・アファメーションについて
→アファメーションは文字に起こし、常に目に入る位置に置くことで、望ましい状態や心構えに近づきやすくなる
・普通の人はできそうなことしか信じていない。うまくいく人は、できそうなことやありそうなことよりも、不可能なことを心に思い描いている。不可能を思い描くことで、それが可能に見え始めてくる。 シェリー・カーター・スコット
・ビジョンボードの作成
→作る+実行しないと意味がない
・優れた本は再読をする
→一回の読書では吸収しきれない。繰り返しポイントを絞った再読をすることで吸収できる。
・日記
→書く内容を決定(感謝・夢・食・ワークアウト・目標・家族・決意・学んだ教訓・人生計画・)+日々のできごと テーマを決めてから書く
・モーニングメソッドのカスタマイズ
①サイレンス5m ②アファメーション5m ③イメージング5m ④リーディング20m ⑤ライティング5m ⑥エクササイズ20m
・最重要or一番やりたくないことを朝やっつける
→困難な仕事を最初にもっていくことで、1日のはじめに達成感をつくり、そのまま1日を終えようという考え
・退屈になってきたのは誰のせいか。再び楽しくするのは、誰の責任か
・習慣を自分のものにするために
①耐え難い期間→最初の10日間(最初の3日間は新しいことに挑戦する高揚感が働く)
②不快な期間→次の10日間(少し定着したが、不快感があり、以前の自分に戻りたくなる)
③止まらなくなる期間→最後の10日間(ここでやめるともうダメ)
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早起きすれば人生が変わることを中心に何をすれば変わるかかかれている。実際にやってみたくなるほど面白く描かれているが、よくある朝活本と同じ内容が書かれてる感じです。
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朝活を始めたい人、朝活はしたくないけど人生を変えたい人にはいい本だと思います!
私は図書館でこの本を予約した日から朝活を始めており、半年間でこの中の内容をいつの間にか実践していることに気づきました。
そのため新しい発見はあまり無く、新鮮さも感じることが出来ませんでしたが、朝活を始めたいけど中々踏み出せない人に紹介したい本です。
巻末のワークは今からでも活用できそうなので、やってみます!
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やる気を奮い立たせるのがうまいなーというのがまずの感想。そして悩みがある人が読むと、この著者が体験した地獄よりはマシだ!と思えるはず。
この著者は前向き具合やストイックさが人間離れしているけど、読んでいて勇気をもらえる。
読んだ結果、最初は5時起きだったけど、もっと朝の時間が欲しくなり今は4時おきに…!!しかも2ヶ月も続いているのですっかり定着しました。
ここに書いてあるような瞑想とかアフォメーションとかは一切してないけど、運動や勉強やら家事やらがとても捗るので朝型生活がとても楽しい♪
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朝活の本といえばこれ!夜型で朝ギリギリまで寝ている忙しい(?)人にオススメしたいです。
平日に勉強時間を設けるべく思考錯誤していたけれども、朝の始業時間前にやるのがしっくりしました。夜は駄目。疲れきってて本さえも1ページも読むこともできずに目蓋がデローンと下がってきます。でも、朝は最もパワーに満ち溢れた時間。自己投資の時間を朝に持ってくることで充実した1日を過ごすことができます。エクササイズは通勤する際の30分の家から駅、駅から会社までのウォーキングや階段の登り降り、リーディングは電車内で60分ほどなど、上手く工夫してスケジューリングしています(おかげで1ヶ月に5冊以上読んでいます!)。
サイレンス、アファメーション、イメージングはまだ取り入れていないので、実行したらもっと人生がより良いものになるかもしれないですね。ヨガとマインドフルネスに興味が湧いたので、まずはその方向の専門書を読んで実行してみようと思います!
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血圧が低いこともあって昔は朝が大の苦手だったが、齢を重ねてくると自然に早起きになるから不思議なものだ。だから朝時間の有効な使い方を求めて読んでみたが、これはちょっとイマイチかな。内容は単なる『早起きのススメ』。そんなものはもうやってる。
モーニングメソッド=早起きしてすべき6つのルーティンとの事だが、①瞑想は眠くなりそうでダメ。②自己暗示、③イメージトレーニングは宗教チックで勘弁。④エクササイズは既に実践中。⑤読書は数少ない趣味なので朝の慌ただしい時間にやりたくない。⑥日記は寝る前の習慣になっている。というわけで、全く参考にならず。もっと画期的なメソッドがあるのかと期待したが、そんなものはないか。
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■読書の目的
・メンタルを強くする術を学びたい
・毎日を生き生きと過ごせる術を知りたい
■主な学び、気づき
・朝に60分以下を出来ればベスト
瞑想、アファメーション、イメージング、
エクササイズ、読書、メモ書き
・新習慣の定着には30日が必要
■総評
毎日早起きできて、上記を実践できたら、確かに自信も湧いて充実した人生を送れそう。
新たにチャンレンジしたいと思えた。それ位、効果がありそうと思えた。
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この著者の方は元々が素晴らしい精神力を兼ね備えた持ち主だと思う。交通事故で死にかけた人がまたトップセールスマンになりウルトラマラソン完走するなんて普通の人でもなかなか出来ないでしょう・・・
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すでに実践していることもあったが、付け加えるべきものもあった。とりあえず、起床時間を30分早めようかな。
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自己啓発本ってどうにも苦手意識があって途中で挫折しちゃうけど、この本を読んでるうちに「なんで苦手と思うのか」がわかって気が楽になりました(笑)無理に問題を探そうとしないこと、少しずつでもいいから自分をアップデートさせていくこと、メソッドは自分でカスタマイズして良いこと、など。エルロッドさんけっこうストイックでアツイ語り口だけど柔軟性があるところが最後まで読めた理由かな。
読書、日記、勉強など集中する時間を朝イチにもってくるのは自分に合ってるので、今までやってはいたけど病気をしてからサボりがちでした。それでもあきらめたくないことはあるので、朝の時間を気持ちよくすごして自分をブラッシュアップできるように、モーニングメソッドをカスタマイズしながら続けようと思います。
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朝の時間の大切さは大いに共感。
ランニングすると、
その日は一日中前向きな意識になる。
良い習慣は継続あるのみ。
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朝起きて最初に考えることは、たいてい、眠る前に考えていることと同じ内容であるというのは、確かにそのとおりだと感じた。明日の仕事嫌だなと考えながら眠りについた次の日の朝は、今日の仕事嫌だなと考えているなと。なら、眠る前にワクワクすることを考えれば、朝起きるのもワクワクで始められる。この気持ちは大切だなと、そう感じられた。
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モーニングメソッドとは
・瞑想
・アファメーション
・イメージング
・ライティング
・日記
・有酸素運動
を一日の最初にやる。おわり。