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一つのチャプターが1ページにまとめられているので、読みやすいけどその分抽象的。
本当にこんなシチュエーションある?
と思うシーンもありました。
男性は女性を視覚的に
女性は聴覚的に捉えるので
女性に声かけるとき、トーンを意識しようと思う。
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恋愛だけでなく普段から使えるであろう心理学の知識がこの本にはあるが、特段面白いものはない。
当たり前に当たり前のことを大事にすることが解かれているように感じた。
一番印象強かったのはGiverが最強の愛を与えられるということかな…
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読了:2020/8/13
「ストレスフリー大全」で紹介されてた。
恋愛の真っ最中なら色々面白いだろうなぁ。
男はなぜ間違いを認めたがらないのか?それは全ての人間に対して「優越感」を感じたいから。
引っ掛け問題に対しても、「問題が悪い」と主張し問題文の改善を求めた。誰一人として自分のミスとは認めなかった。
もし、「俺が悪かった」と謝ることがあるとしたらそれはかなり心を開いた、本気の女性。
職場などで「あのふたり、つき合ってる」と周りの人間が気づくのはこのパーソナルゾーンへの接近のせいなのです。
男の見極め方は、決断力と信念(言ったことに行動が伴っているか)があるか。決断力と信念がある人には必ず応援する者、支援する者、そして仕事がついてくる。
唇をきゅっと結ぶしぐさは不安やストレスを感じている。本音を隠している。
自己開示で重要なのは自分に向けて秘密を話してくれたということ。秘密の中身は関係ない。守ってやりたいと思うような内容が良い。
楽しい気持ちは「演技」でもいい。本当に落ち込んでいたとしても、楽しい演技をすれば、自分自身も、相手との時間も楽しいものに変えられる。