紙の本
クローネの本音
2022/05/25 11:33
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投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る
近寄りたい、真実を掴みたい。
あわよくば
弱みを見つけてイザベラを突き落としたい。
そして更にはノーマン達の抹殺…!
クローネ腹黒い!
でもそれを的確に読み取っているノーマン。
やっぱりフルスコア最強だわ。
しっかり気づいていたママ(イザベラ)も
本トに怖い。底が知れない。
皆が裏をかいて裏をかいて動いてるのに
誰も何も掴めていないような…
渦まいてモヤモヤするところで終了。
脱獄はできるのか?!
展開に期待。
電子書籍
ママ、恐るべし
2018/01/08 14:58
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投稿者:ぐーでぶった - この投稿者のレビュー一覧を見る
ミステリアスなママが凄い!きゃぁ~!
紙の本
シスターの過去
2017/09/06 10:45
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ママもシスターも農園出身者だった。シスターと利害が一致して手を組むことになった子供たち。だが、ママが1枚も2枚も上手だった。そしてノーマンが。続き早く読みたい。
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グレイスフィールドハウスは孤児院だと思っていた。
そうではなく、
イザベラこと飼育監という名のママが管理するのは、
鬼の餌の中でも、
高級食材とされる子供たちを育てる施設がグレイスフィールドハウスだった!
食幼児の中でも超最高級に値する、
「エマ」と「ノーマン」と「レイ」がグレイスフィールドハウスは孤児院ではなく、
養殖場だと気がついて脱走を試みる話し。
2巻では、
「エマ」と「ノーマン」と「レイ」だけではなく、
「ドン」と「ギルダ」も仲間に引き入れた感じ。
そんな、
「ドン」と「ギルダ」が3巻ののっけから巻き起こす!
ママからすった鍵で秘密の部屋に潜入!
通信機とか、
今まで貰っていかれたと思っていた子供たちの遺品などを発見する。
そして、
「エマ」と「ノーマン」と「レイ」に真相を聞きに行き、
真実を知ってケンカから和解、
そして、
本当の仲間になる5人。
つか、
いつの時代も殴り合うと分かり合えるのか?
幻想じゃないか?
と、
思うのは僕だけか?
殴り合いで分かり合えたらDVなんてこの世からなくなるわ!
一方、
2巻の終わりでかすかに希望となった情報のウィリアム・ミネルヴァさんですが、
よくわからないってことで置いとかれる。
脱走をしてからキーになるのかな?
さて、
イザベラママをどうにかしたい、
シスター・クローネは「エマ」と「ノーマン」に共闘を持ち掛ける。
いいように、
「エマ」と「ノーマン」は弄ばれてどうしよう。
と、
思っていたらクローネはあっけなく処刑される。。。
が、
何かを子供たちに残してるみたいですなぁ。。。
何を残したんでしょう?
と、
動き出したイザベラは「レイ」も切る!
つか、
本気を出してきたイザベラは簡単に「エマ」の足を折る!
で、
びっくりなのは明日です!
明日「ノーマン」が出荷されることに!
4巻に続く!
次巻予告を読むともうフィナーレ?
第1章のフィナーレですよね?
7月を待て!
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ママがめちゃめちゃコワイ。
そしてシスターが…!!続きもものすごい気になる。どうする?どうなる?というので次巻も楽しみ。
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心理戦はママの方が一枚上でしょうか。
そりゃそうでしょう、子供達は彼女に育てられたんだもの。
だけど、、きっと、チャンスはある、と思う。
脱獄に成功したらしたで、また、大変だけど。
ママ怖いよー!
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当て字やスタッカートが多いなぁ。
強調したいのはわかるのだけど、あまり好きな表現方法じゃないんだよね。
なんか、物語や展開を自由に想像したいのに、ソレがあるせいで誘導されてる感があるっていうか・・・。
授業で先生が「ここテストに出るからな!」とか言ってるみないな感じみたいな、注目するべき点を強制されてるみたいな。
読み方の自由度が狭くなる感じかな。
嘘を付かれたことに対して、その理由までを察し、そうさせてしまったことを悔やむって凄いよね。
普通はそこまで思い至らない。
ノーマンたちほどじゃないにしても、ドンも充分に優秀な人材だ。
シスター・クローネってアレで26歳なんか。
昔の『トムとジェリー』に出てくる黒人の奥様みたいな風貌なのに。
たしかに、ママになれる条件を考えると、シスターも超優秀なんだよね。
イザベラの得体の知れなさが凄すぎるから、相対的にシスターの能力を軽視しちゃってたよ。
っていうか、ここでシスターも排除かぁ。
そして腹を割っての全面戦争に突入。
互いに互いの思惑を知りながらエマたちには突破口がないというもどかしさ。
今後どうするんだろう。
シスターの見たメモの内容やペンの謎などがまだ残っているし、それがどう絡んでくるのか。
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シスター結局最初から最後までママの手の中でもがいてただけなのか‥。
エマも身動きとれなくなっちゃったし、このピンチどう切り抜けるのだろう。
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中だるみせず一気に畳み掛けてくるこの漫画、少しずつ明らかになるハウスの秘密。
カバー裏含め、色々な部分に伏線がありそうで何度も読み返したくなりますね。
「出荷」という言葉がこれほど恐ろしいとは。
常にママが立ち塞がり、脱獄どころかママを出し抜くことすら難しそうな状況。
3人だけならともかく、全員は……
兎にも角にも、次巻が待ち遠しい!!
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ドンとギルダの心に生じたエマ達への疑念。刻一刻と着実に迫りくるクローネ。ついに動き出すママ・イザベラ。脱獄を前にエマ達を取り巻く状況は一変し!?(Amazon紹介より)
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シスターの造反とその失敗。。子ども達の脱出成功の鍵になりそうな人物だったのに、波乱万丈とはこの事。開き直ったママもとても怖い。読んでると緊張で疲れるけど、とても面白い!
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三人組に少しずつ確実に迫る「出荷」の危機。ママ・イザベラとシスター・クローネのそれぞれの思惑の違いを巧みに利用しつつ、三人組それぞれと、ドンやギルダの思いも微妙に食い違って、事態が制御し難い方向に流れて行く。決して気の抜けない会話と行動の応酬は、凡百のコミックとは比較にならない緊張を強いる。この、真剣に読み進めざるを得ない感じは、嫌いじゃない。むしろ、大好物です。あんまここまで張り詰めた読み方、普段はしないもんねえ。それにしても、3巻、こんなところで終わるのかよ。ママが遂にガチで本音と実力発揮し始めたよ…
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不安定な残された時間がジリジリと過ぎ去っていく。
外を知らない大人が外を知りたい子どもと心理戦を繰り広げていく。
おもしろい。
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信じる覚悟。
ママの秘密。
食われない人間。
食糧の子供達。
いただきます。
ママの愛、どこで間違ったんだろうね?
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施設からの脱出に向けて徐々に動き始めた子供たち、ハラハラする展開が待っています。どうなるのか先の展開が読めなくて続きが気になります。