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気配りできる人はすてき。少しずつできることからやっていこうと思う。
ただし疲れない程度に。わたしはこんなに気を遣っているのに!って思っちゃったら哀しいから
他人に好かれるために、気配りするっていうのも少し違う気がする。相手に「わたしもこうされたいから」って見返りを求めるのも。
気配りについて考え始めてしまった。
結局余裕があるかないかの問題かもしれない。
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イラストや太字、箇条書きなど、視覚的にまとまっていて分かりやすく、読者に対する優しい気遣いを感じます。
気配り調査委員会の名はだてじゃないと思いました。
気配りは「媚びずに・無理せず・さりげなく」
自分もサラッと自然に気遣いできる大人になりたいな〜
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かわいいイラストで、読みやすく、やってみようと思うもの多々!
さりげない気配り、優しさができる女性は、年代性別問わず、好かれるよね〜。
緊張しますね と自分から言って空気をほぐす
相手の魅力をキャッチしてさらりと褒める
どんな相手にもほがらかに接する
日頃から相手のパーソナリティーにアンテナを張っておく
できないときはすぐ断る→次につながる一言を添える
おかげさまの気持ちを心の中心に置く
話すときはワントーン明るい声で
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できてること3割
わかってるけど慣れてないこと5割
知らなかったこと2割
これをナチュラルにできたら周りも自分も気持ちいだろうなと思ったので何度も見返して習得しようと思う
【初めて得たこと】
・「緊張しますね」と自分から言って空気をほぐす
・目上の人には質問で会話を切り出す
・決まりきったお礼は逆効果。自分の言葉で伝える(型にはまった表現は、感謝の気持ちが埋もれちゃう。感謝の気持ちを伝えるお礼状やメールは、お悔やみとかに比べて少々くだけても大丈夫。率直に伝えよう)
・2度目の人には記憶を送る。(この前教えてくれたお店、行ってみました!というように前回のことに触れる)
・約束の日が近づいたらお伺いメールを送る(いけそう?厳しかったら遠慮なくいってね! 明日楽しみです! とか)
・お願いするときは緊急レベルをはっきりさせる(いつまでにしてほしいか)
・なぜ、あなたに頼みたいかを伝える(これやってもらっていい?○○ちゃん、エクセルのエキスパートだから!)
・頼み事をした後も大切(自分の出来栄えがどう影響したのか気にする人は多い。「あれめちゃよろこんでくれてたよ!」)
・不参加の場合差し入れで参加する
・座って落ち着いてもらう(申し訳ございません、伺いますのでおかけいただけますか?)
・相手の感情をこちらから先に言う(申し訳ございません、【とても残念な気持ちにさせてしまいました…】)
・お詫びされても、こちらこその気持ちを忘れない
・気配りのアピールはしない!
・励ましを必要とする人を忘れない。(時間が経ってても離れてても。特に身内を亡くした人、家族が闘病中、事故にあった… 力になりたいと言うメッセージを送り続ける。でも返信の催促は禁物、向こうのリズムに任せる。)
・傘立てには(折り畳み傘の人のために)S字フックをつけておく
・帰り際にちょっとしたお土産をわたす
・おもてなしをしすぎない(セルフサービスでどうぞ♪くらいで)
・お金を渡すときはポチ袋が使える
【改めて大事だと思ったこと】
・会話の中に相手の名前を散りばめる
・○○さん、ありがとう!と名前を添えて感謝
・どんな相手にも朗らかに接する
・事前に調べた相手のプロフィール、趣味を会話に登場させる
・ちょっとしたおまけを用意する(なにかを届けるときに、小さいサプライズを)
・断るとき、断るだけでなく、できることを提案する(○○までにはできるのですが これは無理だけどこれならできます)
・断る人の勇気に思いを馳せる
・お詫びは「ナマモノ」と心得る。早ければ早いほど良い
・謝った後は、具体的な対策案を伝える
・見返りを求めない
・飲み会の割り勘はお酒飲まん人への配慮をこちらから
・返信が欲しいときは「お手隙の際に」は使わない。(お返事お待ちしております!)
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人に気を遣わせない気の使い方を学べた本。
思いやりの気持ちを持つだけじゃなくて、ちゃんと伝えることが大事だと思う。その一つの手段が、相手を気遣うことになると改めて思った。
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意識的に、且つさりげなくできる気配りがたくさん紹介されています。明日からすぐにできるものばかりで参考になりました。
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新しい発見とかは特になかったが、自分を見直すきっかけになった。自分がされて嬉しいことをしてあげるというのをもっと意識してやっていきたい。
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気くばりができる人が多い会社に入った。項目チェックすれば、皆当たり前のようにやっていること。
これは教育の影響が大きいと思うが、こうして今、言語化され本として出ていることで、誰もがなりたい自分になれる道が開かれていていいなと思う。
ただ中には、気くばりを自身のコンプレックスから嫌う人もいる。そういう場合も気丈に振る舞う気づかいができれば本物なのかな。
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かわいいイラストがなごむ。
知らなかったことはなかったけれど、何回か読み返して気配りを忘れないようにしたい。
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カジュアルめで普段から使えるような気配り方法が書かれていました。
人によっては当たり前と捉えられることですが、できないとそこばかり目立ってしまうので気をつけたいところ。
さり気なくできるよう、日頃から意識してみます!
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イラストでわかりやすかった。
あ~いいかも、確かにこーゆー小さい気遣いって嬉しいし覚えてたりするよな~ってことがたくさんあって、実践していきたいと思いました。
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なるほど!と新しい発見があったというわけではないが、
自分を見つめ直すいい機会になりました。
さりげない気配りができる人でいたいです。
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そこそこのいい大人なので大概の事はガッテン承知の介という感じでしたが、改めて自身を見直す機会にはなりました。
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イラストが可愛い本でした。
割と当たり前のことが書かれていたが、改めて気くばりとはということを考えるきっかけになりました。
会社で是非使っていきます。
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当たり前のことかもしれないけれど、言語化できていないことを、可愛いイラストと少ない文字のデザインでテンポよく教えてくれる。
SNSなど、現代社会の事情も反映されています。