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ananの歴史、1970年創刊かぁ。
最初の頃は表紙がほとんど外人というのも時代を感じる。
好きな女性タレントの1位が小林麻美、2位が石原真理子ってすごい。
保守的な時代からバブル、バブル後、なんか懐かしかった。
わたしもその時々で読んできてたからな。
もしananが廃刊になったら、またひとつ昭和が終わる気がする。
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なるほどー!
時代ごとに様々なブームや目指すスタイルがあって、それを追いかける姿があって、、、
だから女性は面白い!
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anan創刊時に想定していた読者、その社会情勢。その変遷。
初期の頃、なかなかぶっ飛んだ企画をしていて興味深かった。またそのトンがった姿勢がイカしてた。
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美容院でしか雑誌を読まないので女性誌は同じで対象年齢くらいしか差がないかと思っていました。特定の1冊を振り返ってみれば、歴史がありました。オカルトブームからの流れで?女性誌ではスピリチュアルブーム、占いやお悩み相談の始まりも雑誌ならではの企画であることに納得。
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オリーブの罠に続いてananから見る若い女性たちの価値観の変遷。
酒井順子も書いているけれど、雑誌は生き物だね。
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創刊号から2000号って続くだけでもすごい。
それだけ続くならブレようが真逆だろうが
どうでもいいよ、
読む人も変わっていくし、
と言いたくなる。
大好きだったなぁ。
非モテ系のわけわからん服。
大好きだった。
私もいろいろアンアンに翻弄されたなぁ。
と、実家に帰ったらブルック・シールズが表紙の
アンアンがでてきて
大いに驚いた。
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女性誌『anan』の歴史を振り返る1冊。
「嘘」って書いてあるからどんな内容かと思いました……
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酒井順子さんによる「婦人公論」の歴史を辿る本を読んだばかりなので、今度は「anan」と思った。「anan」も自分で買ったことはないし、自分が対象だとも思ったことはなかった。と言っても美容院などでで若い頃は何度か(も、にするか、か、にするかすごく迷った)手に取った。実際の読んだ回数以上に、身近に感じられる雑誌。いつもそこにあった(家にはないけど)雑誌。
50年足らずの歴史は若い女性の歴史でもあるので、振り返るのは面白かった。
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酒井さんおもろい。ananのことを分析しつつ、時代背景が書いてるのでへぇ~!!という感じで面白かった。
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「ananの嘘」というタイトルだが、中身はananの歴史・変遷を振り返るようなかんじ。
最近、ananのバックナンバーを読んだりしていたので、すんなりと内容が入ってきた。