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とにかく目が疲れます。
コマの横の注書きが細かくて二行に渡るので、目で追うだけでしんどい。個人的には多くて上から下まで一行で精一杯です。恐らく注書きの文字の大きさは5ポイントくらいになっているのではないでしょうか
写真が眠く見えて目が滑る。前作のほうが見やすかったです
装丁も、本文紙を変えたようで目が痛い。前作より蛍光というか光をよく反射し、明らかに白い気もしてます。厚みと弾力もかなり増してる気が。読んでて目が痛いです。
表紙も同じかな?少し厚手のを使ったかな?という感触。
次作は予約せず、店頭で試し読み(できれば)してから購入を考えたいと思います。
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1巻の内容はすっかり忘れてしまいましたが、よく知らない世界である海自のことがコミックエッセイにしてあり、興味深く読めました。
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借りたもの。
自衛官・やこさんが教育隊へ異動になり、自衛官の日々の教練や職業病(?)あるあるを展開。
体力づくりや日々の細かな鍛錬(?)がネタに。「教育隊 台風」エピソードに、基地外での活動も含め自衛隊の指導を平たく紹介。
教育隊見学では、やこさんが話していた短艇の現物を見たり、応急訓練所など、海自の日々の訓練の一端を垣間見る。
そしてやこさんとさおりさんの娘さんがお二人の間をとったような属性を開花させているエピソードまで(笑)
英才教育もあってか、大人顔負けな敬礼に知識を既に有していたり…と、子供の成長垣間見る瞬間もあった。
教育隊を修業した人達へのインタビューも掲載。
国防を担っているのは礼儀正しい(でも普通の)若者たちなのだとしみじみ思う。仕事は大変だろうけど……敬礼。
少子化問題もあるけれど、次世代で担ってくれる若者の不足は大問題だと思う。組織としても改革の必要性を感じているんだろうな……
オタ的(?)知識としてグリニッジ標準時記号表記の言及など。
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2作目!
実際のお声は素敵すぎます。
小さな頃から祖父に入隊を
勧められていたことを思い出しました笑
私たちを守ってくださり
ありがとうございます。