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大好きなkmpさんの台湾の旅行記。
写真とイラストと漫画と文章で書かれた本は、相変わらず面白い。
今回は一ヶ月かけて台湾を一周するというテーマで書かれている。
大都市から小さな小さな町まで、たくさん紹介され、鉄道、MRT、バス、自転車など色々な移動手段での移動のこと、夜市の紹介、食べ物の紹介、ホテルの紹介など、どこの街に行っても使えそうな情報もたくさん。
また台湾に行きたくなってきた。
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k.m.p.さん目線の台湾旅行本でとても楽しくすみからすみまで読んだ。最近多い台湾万歳!の雰囲気の本とは別物で楽しめた。
旅の情報を得るのではなく、台湾の空気感を楽しむ目的で読めるかんじ。ガイド本だと出版されてから数年が経つと、情報が古くなり飽きられてしまうこともあるかもしれないが、この本は数年後に読み返してもまた楽しめそう。
本文中に台湾でお世話になった方々の
『見守ってくれてる人たち』に何度もうなづきながら読んだ。私も台湾を旅行中なんども見守られている視線を感じた。
私がなんとなく感じている台湾の好きなところ、どうしてこんなに好きなんだろう?と不思議に思っていたことを、ことばにイラストにしてくれていてとても腹におちたのです。
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台湾の方のホスピタリティの高さにびっくり
とても親切な方が多いですね
旅行者や日本人に手を差し伸べてくれる
親切さが素敵です
勿論 そんな人ばかりではないですが
親日国ですから安心感がありますよね
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細かい情報や現地の人のやりとりなど 読みがいがあります。台北ぐらいしか行ったことがなかったので、ますます台湾に行ってみたいと思いが増しました。
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文字が多いので、読むのに時間がかかるけども、そこが良い。夜の出店や、食文化のページが、特に良かった。
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図書館で借りた。そういえば、昔この人たちのエジプトの旅の文庫本を買っていた。
1ヶ月かけて台湾を旅さした記録。全ページカラーで、写真と絵と文章がたっぷり。エピソードが面白い。安宿に泊まるので私の旅のスタイルとは違うが、読んでいてワクワクした。