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今後読みたくなるかもと
全部メモってて残り一冊で広告踏んで消えた。。。
ショック。。
もうスマホでの長文入力は辞めよう。。
今の学生はスマホでレポート書くというのは本当だろうか。。
作家さんは沢山本読んでるだろうしこういう企画本もっとあると嬉しい
『東京弁は生きていた』秋永一枝
→母方祖母が東京大空襲を生き抜いた江戸っ子でひ とし が曖昧だったそうで 例:ひんかんせん みたいな。
浅田次郎の小説や歌舞伎の人情ものは小気味よい。
仁左衛門氏の見にいきたい。。
『山の神』ネリー ナウマン
『疱瘡神』ローテルムンド
『温泉と共同湯』八岩まどか
『幕末・明治おもしろ写真』石黒敬章
→読んでみたい!!
『わが三池炭鉱 写真記録帖高木尚雄
岡本綺堂ベスト3
『岡本綺堂』『箕輪の心中』『中国怪奇小説集』
→恥ずかしながら半七シリーズも知らないので気になる
『偉人暦』森銃三
『増補 新橋の狸先生』森銃三
→武士であったというから気になる。。
・1994年
『生物学名命名法辞典』平嶋義宏
『司馬紅漢の研究』八坂書房
『きのこ』本郷次雄
『シェイクスピアの鳥類学』ジェイムズ ハーティング
『日本糞虫記』塚本珪一
→作者のコメントから気になる。。自分も虫駄目だが。。
『虫たちの謎めく生態』スー ハベル
『ミミズの博物誌』ジェリー ミニッチ
『イワシの自然誌』平本紀久雄
『おさかな講義』三浦定之助
→戦時中発行との事。水産技師 昭和36年亡くなる
『ダーシェンカ』カレル チャベック
→作者のコメント「若いうちは思いっきり難解で分厚い本を目玉がバリバリに乾くまでガンガン読むいい。大人になったらたまにはこんなごほうびをゆるされていい」
原作者はジャーナリストでナチス進行前年に亡くなる。双子のように仲のよい兄は収容所で亡くなる。
戦時下、でも日々の生活はある中でどんな日常系の本が出版されたのだろう(検閲問題もあるが)
『ミジンコ道楽』坂田明
→妹尾河童氏と小室等氏とミジンコ倶楽部とな。なんか羨ましい生き方、妹尾氏91歳か。。
・1995年
『川柳のエロティシズム』下山弘
『夜這いと近代買春』森栗茂一
『江戸の性病』刈谷春朗
→遊女の梅毒記録は辛いな。。
『老いの近代』天野正子
→中年のうちに読んでおきたい
『愛する家族を喪うとき』保阪正康
→あ~。。しんどいけど読んでおかないと 実際の時には読む事すらできないかもだし。。
「悲しみは消えてなくなることはない 悲しみの内容がすこしずつ変わっていく過程で その悲しみをどのように納得して 自分が変わっていくかという意味を持つことを知る この過程には多くの時間がかかる 無理に短縮したり 辛さを別のものに変えようとする 魔法の言葉も 魔法の行為もない」 との事。。
『風俗の人たち』永沢光雄
→多方面から切り込んでいて気になる
『性同一性障害』吉永みつ子
→以前読んだ小説の なぜ勤め先は水商売ばかりで 事���に性別が必要じゃいのにってセリフが忘れられない
でも、性別を変えたことでまた後悔することもあるそうで 何歳の時の決断か、その時の環境も大きく作用しそうな難しい問題だ。。
『タンポポハウスのできるまで』藤森照信
『スローフードな人生!』島村菜津
『あなたはもっと怒っていい!』イヴァン コトロネーオ
→ポケットに入れておいて欲しいとの事で綺麗な装丁らしく、現物気になる。
・1996年
『書体を創る』林隆男
『虫の味』篠永哲 林晃史
『チリの地震』ハインリヒ クライスト
『リンネ 医師 自然研究者 体系家』ハインツ ゲールケ
『バイオフィリア 人間と生物の絆』エドワード ウィルソン
『歴史の中の性 性倫理の歴史』難波紘二
『亭主 酒場と旅館の文化史』ウラ ハイゼ
→色々なテーマがあるものだなぁ。。
『映像論 光の世紀から記憶の世紀へ』港千尋
『死の病原体ブリオン』リチャード ローズ
→2015年どうなったのだろう
『明晰夢 夢見の技法』スティーブン ラバージ
→夢部門のオリンピックがあったら出られるような人の話なのだろうか。専ら普通の夢にて。。
『脱病院化 医療の限界』イヴァン イリッチ
『バリ 観光人類学のレッスン』山下晋司
→他にはどんな場所が観光化しているだろうか
・1997年
『総天然色への一世紀』石川英輔
『心ならずも天使にされ』フーベルト オルトケンバー
『癌の歴史』ピエール ダルモン
『グスタフ マーラー』アンリ グランジュ
→作者、凄いマーラーが推しなのか。。
『絶望の拒絶』鈴木健三
『俗楽礼賛中村とうよう
『のの字ものがたり』田村義也
『飯田蛇笏』石原八束
→存じず。。無知だなぁ。。
『天皇と接吻 アメリカ占領下の日本映画検閲』平野共余子
『なぜ これがアートなの?』アメリア アレナス
『ポンペイ エロチカ』アントニオ ヴァローネ
→愛に関する落書き集
『アーバーナートメモリアル』榎本了壱
・1999年
『ドリンキング ライフ』ピート ハミル
『めざめて生き、めざめて死ぬ』スティーブン レブァン
『三遊亭圓朝の明治』矢野誠一
→柳家喬太郎氏もお師匠さんも好きだけど、三遊亭も気になる。
『記憶術』フランセス イエイツ
『シェイクスピアのメソッド』小田島雄志 山本容子(絵)
『赤ずきんの秘密』アラン ダンダス
『今日は死ぬにもってこいの日』ナンシー ウッド
→ゴロがいい。。訳した人凄いな 金関寿夫氏
『平家物語』杉本秀太朗
『クラウド コレクター』クラフト エブィング
『ピカソと過ごしたある日の午後』ビリー クルーヴァー
『冥途』内田百聞
あ~。。疲れた。。
レシート計算面倒で 音声アプリで読み上げて計算ってTwitterにあったけれど 賢い
便利なツールがあっても使いこなせないどころか 使おうという発想にすらない。。