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娘の本を読む。ジュニア向け?
ジュニア向けにしては不適切な内容もあるけど。。
それはさておき、素人感満載の話や表現ばかりだな〜と思ったら、小説投稿サイトに投稿された作品を加筆・修正した短編を集めたものらしい。
それを知って納得。
そしてプロの作家の上手さを改めて思い知る。
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こんな結末、絶対予想できなかった。超能力を持つ男の顛末を描く「私は能力者」他、20000作超から選ばれた衝撃の体験11作!(アマゾン紹介文)
いわゆるヤングアダルト書籍というんでしょうか。
設定もオチも、なんというか、微笑ましい。表紙イラストは可愛くていいんですが。
お気に入りは「透明人間になるまでに」。
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1話あたりの文が少ないのもあるけど、物足りないかな。あとちょっとぶっ飛びすぎてて笑 SFチックなの多いね〜
子供向けかな
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最初のが一番驚いた。賢いw
花火と隣人の話は良くわからなかったが確かに5分後に驚く読みやすい面白い内容だった。
ちょっとダークな話が多かった。
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短いストーリーなのにちゃんとどんでん返しになってて面白く、余韻のある作品も結構あった。
「記憶喪失」はたった6ページなのに真相が気になってもっと読みたくなった。
「透明人間になるまでに」は世にも奇妙な物語の感動する系の話っぽくてよかった。
「中毒」は結果オーライなのかな?スリリングな魅力の虜?
「僕と先輩と秘密の図書館」だけは、ぶっ飛び過ぎの設定&説明不足なところが多くて、2回読んだけどちょっと消化不良。
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学研の方のシリーズよりも少し長めの作品が多く、楽しみの度合いは増す。ピックアップ:「花火が彩る夜に負けられない戦いへ」「透明人間になるまでに」。表紙のイラストは可愛い。
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このシリーズは内容が難しいものが多いのですが、ラストでは驚いて鳥肌が立つ物語です…!「私は能力者」は本当に戦慄のラストです…!「透明人間になるまで」は本当に透明で美しくて、でも切なくて、不思議な気持ちになりました…!面白かったです!