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電子書籍
生きろ
2020/07/30 03:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:CoffeeScript - この投稿者のレビュー一覧を見る
お爺さんは柴刈りに、お婆さんが洗濯をしていると屍がドンブラコドンブラコと流れてきたっていうのが1巻であった。この3巻で鬼ヶ島もストーリーに入ってくる。屍の腹から出てきて温羅太郎と名付けられたのだけれど、うらたろうだから裏の桃太郎的な展開がくるのか?
安徳天皇が良キャラクターで、ちよ姫の事を気に入ってお前のこと見届けてやるみたいな感じ。温羅太郎、千代、安徳天皇の3人を平教経が怪力でぶん投げて黄泉比良坂まで飛ばす。が、途中で襲撃されて千代の腹に胎児を撃ち込まれてしまった。
すごくストーリー展開が早くて次々と目標を達成していく。
死を跳ね除けて強く生きよという激しく熱いメッセージがストレートに入った作品。
紙の本
絶妙に絶望
2020/07/23 23:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
絶望への落とし方が絶妙な作家さん。
「ねじまきカギュー」のときより、容赦無いのは青年誌連載だったからかな?
あと、星熊童子気になってたので、再登場嬉しい。
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