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コトとヨタカ、補い合うようにしてお互いや周囲との関係を築いていくのがあたたかい。
それでも悩みは尽きなくて、もどかしくて悲しくもなる。
最後のコトの歌が切ないなあ。
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カホトの登場で突然緊張感が増し、コトの周囲に人が増えることの不安も常につきまとう。それでもどんな形であれ音が人を結びつけていくこの群像劇にはどうしようもなく読む者を引き込む魅力があるし、フィジカルな紙の上ではモノクロでしかない音の描写を極彩色であるかのように見せるイラストの熱量には圧倒されずにはいられない。
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ちょっと恋愛要素が入ってきたけど、個人的にはアリ。でも恋愛ルートで二人が幸せになるビジョンが浮かばない。
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いきなり展開スピードが上がったな。
それにしてもみんなある意味真っ直ぐ。
裏表なくまっしぐらに突き進んであっちこっちでドーン!とぶつかっているような印象。
エネルギー食う。
でもその真っ直ぐすらできなくなったら…。
エネルギー食うどころの話ではなくなる。