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図書館借りて読んで見た本。
朝に計画を立てるとか、ゾーンを作るとか。
とても読みやすかったし、為になるような内容だったけど、どこかで聞いたことのあるような内容だった。
けれど、改めて思う。
集中する仕事は朝に、短時間でやってしまう!
昼からはリストを消化する。
そして、計画は大事。
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1日をゾーンタイム、オープンタイムにわける。
朝のルーチンを作る。
アスリート意識で仕事をする。
昼ごはんは食べない。
など、試してみたくなるテクニックが多々あった。
ただ、自身の仕事に活かすためには改良が必要かと思う。
この本の本質は、自分が最高パフォーマンスを出せる仕組みを実験して作っていきなさいということだろう。
1分間の意味がわからなかったが、朝のやることリストを作るのが1分間ということだろう。
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会議を開いて、決定する瞬間に社員を巻き込むのは、社員の業務を妨げるだけ。時給2000円の人を10人呼べば2万円の損失。会議に社員を巻き込むのは人件費の無駄遣いでしかない。皆でワイワイやるのは仕事ではない。最小の労力で最大の効果を上げるのが仕事。「業績を上げろ」から「8時間で家に帰れ」に時代は移り変わってきている。本書には短時間で結果を出すためのノウハウがふんだんにちりばめられている。
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強引な感じです。出来る人には出来るのでしょう。
上司は安心したい生き物は、まさにそうだなと思いました。
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本に書いてあること全てに共感できたわけではないですが、
・午前に大事な仕事に集中して、午後に雑多な仕事をする
・日の出の時刻に起床して、出勤までのルーティンに勉強や筋トレを組み込んで習慣化を目指す
個人的にこのあたりを実践しはじめて順調です。
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集中とゾーンに分けて仕事をする
人に進捗状況をみせる、自分しか出来ない思考をする
仕事のメリハリをつけることは大事だと思います
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仕事のモチベーションと効率をあげたくて、ビジネス書を乱読してます。最近は午前中に集中できなくなってきている。アスリート意識を持てとのアドバイスは心に効いた。石井さんも集中タイムはメールしない派のよう。私の場合は課長からすぐにメールやスラックのリアクション求めて話しかけられるので、どうしたもんか。