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わかるーわかるーっていう納得の一冊。
たしかに冷静に考えてみたら、父親視点での見解にかなり納得。母も大変だと思ってたけど、父親も陰ながらこんなに必死だったんだなぁ。と、改めて考えさせられる本です!!!
赤ちゃんへの思いは痛いほどよくわかる!笑!
匂いを嗅ぎたいとか、寝顔とか、予想外の行動とか、笑笑!!!
作者自身が実際子供が赤ちゃんのときはこんな本出すほど余裕がなかったけど、今振り返ったら。で書き記したものらしいけど、現時点で赤ちゃんもちの私としてはかなりのあるあるでした!!!
パパ視点なのもいい!!!!
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納得!共感!そうなのかぁ…の嵐でした。
裏表紙のパパが子育ての父親らしいなぁと思いました。
何度も読み返そうと思います。
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父となって10ヶ月目くらいに読んだ本。
あるあるだらけで、最高。
当事者は大変なんだけど、それを改めて第3者視点で見られるのは大切なことなんだなと思った。また、そう思わせる絵と文章が秀逸だった。
ただ、帯の文章「ママは落胆。」「ママっていつもイライラしてるよね?」はダメだと思うし、内容と比較し違和感を感じる。
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初めてパパになる!
それは、未知の世界!
男性には共感の嵐!
女性は、やっぱりそうなのね…。
そして、時々深い!
やっぱりヨシタケシンスケ氏は最高です!
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読めば読むほどに味わい深い一冊。赤ちゃんとの生活が、「けっこう大変!」か「…メチャクチャ大変…」になるかは、「赤ちゃんが夜、まとまった時間寝てくれるかどうか」この一点にかかっています、というのに共感。
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赤ちゃんは神秘だ、、
どんな人も赤ちゃんの頃は真っ白な天使だったわけで、
今は捻くれてしまったわたしも赤ちゃんの頃は
寝顔だけで許される赤ちゃんだったはずで…
自分が赤ちゃんを産まないと、お母さんにならないと、
分からないことばっかりだろうと思いました
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さらっとよむだけなら、10分あれば読める。
でも、じわじわ噛みしめたいから10分で読了!っていうにはもったいない。
手元において、何度でも読み返したい育児エッセイ。
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父親目線の子育てあるあるイラストエッセイ。子育てもの絵本で最近人気、ヨシタケシンスケさんの作品です。とても共感できる小噺が満載。みんな一緒だなぁ、と安心できるところが良い。小難しい屁理屈いっぱいの育児論より、こういう方が子育て中の人間にはよっぽど役には立つ。子供ができて「父親」としてヨチヨチ歩きを始めた男性は読むと良い。
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2児の父であるヨシタケさんが描く、55の子育て4コマストーリー。
前半は子どもが生まれたばかりの父親の不安、発見に頼りなさ感が出ていて、笑える。
後半は子育ての「あるある」や、苦労や悩みに対する考え方の転換の発見、共感がある。ほぼ4コマなので、小さな子の子育て中でも合間に読みやすく、気分転換したり、ほっと癒されたりにちょうどいい。
7「父になる訓練」、22「気持ちの変化」、42「育児の報酬」、45「ありがたみ」、47「親になる」が特に心に残った。
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2歳と0歳の父として、たくさんの「とーさんあるある」にハゲしく共感。インスタのママエピソードにハマる人たちはこんな気分なのかなーと納得。そして、この本をパパになる人、なりたての人に強く勧めたいと思いました。ヨシタケさんは不思議な感性の持ち主だなあ。
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妻が面白いから読んでみてと渡してくれた。
そうそう、こういう話をパパ友としたし、したいと思う内容。面白い
【共感】
父になって最初の仕事は「正直な感想を胸の奥にしまう」
一番ビックリするのが、身近な人でも家族により事情が想像以上にバラバラ
パパにとって子育てが面白いと感じられるのは赤ちゃんが言葉をしゃべれるようになってから
パパは体調が悪くても誰にも言えない
俺が嫁と結婚したのは「嫁の笑顔が見たいからだ」と言うことを、もう一度思い出してください
赤ちゃん裁判が有るとしたら動機の8割は「眠かったから」
子育てしなければ思い出せなかった感情
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作者自身がお父さんになって感じたとまどい、奮闘、幸せを感じていること、を独特のタッチで描かれてます。またそんな経験を踏まえた作者からの巷のお父さん、お母さんに対する視線も優しい。
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パパは共感。ママは落胆。
ママっていつもイライラしてるよね?パパって何か蚊帳の外だよね…?
あぁ。あのとき そういう状態だったのね。
恐い妻にも 優しい気持ちになれるかも。
おろおろ もやもや。
子育て経験者も これからの人も、
すっと緩んで、ふっと笑える。
まさに!共感だらけの一冊。
ヨシタケシンスケさんの絵は秀逸だな。
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隠しカメラで見られていたのか!?と疑うほどの共感率。
つまりはどこの親も同じようなことを味わって、悩み苦しみ喜んでいるんだーと知らされました。
ヨシタケシンスケさんの絵がかわいいのでサラリと読めます。
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ヨシタケシンスケさんが、育児に携わった父親ならではの目線で、日々のアルアルを綴った一冊。アルアルなエピソードもさることながら、そのエピソードに添えられるイラストが可愛らしくて、思わず頬が綻んでしまう。
育児って、意思疎通の出来ない小さな命を預かる重責からか、どーしてもガチガチになりがちなんだけど、この本のエピソードのように微笑ましいことってたくさんあるわけで。この本を読んで、予めそんな気付きを持っておければ、育児で必ずぶつかるであろう「シンドイ」という想いに、心を占拠されることもなくなるんじゃないかな。
既に育児を経験された方が共感を持って読むのも良いですが、これから育児と向き合う人にこそ、この本を読んでおくと良いんではないかと想います。