電子書籍
そりゃ……
2022/05/07 21:57
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ここまで徹底したら、断捨離も成功しますよね……そこまで、なかなか、できないのですよ……、家族のものを勝手に捨てたり、動かしたりは、できないしね……
紙の本
なんか怖い
2018/07/16 16:30
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
断捨離系の人はなんかギスギスしていてもう怖いですね。
家族にも有無を言わせない感じがします。
と思ったら著書は一人暮らしのようでした。
紙の本
見習いたい
2018/09/20 16:58
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投稿者:ぴーた - この投稿者のレビュー一覧を見る
断捨離の本を読んでいると
読むより断捨離したくてウズウズしてしまうのですが、
やる気のあるのが私だけなので、家族がいるとなかなか進まず。
ひとのものは捨てない、が大原則の断捨離。難しいですね。
紙の本
すべてを取り入れるのは難しいけど
2018/08/12 21:33
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投稿者:まきちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
モノには手間と時間と空間がついてくる。
そう思って不用品の処分に励んでいるつもりですが
遅々として進まず。。。
断捨離本はレベルが高すぎて
そのまま導入するのは難しいのですが
読めば必ずモノを減らすことができる!
そして、ご自分も働く女性である著者からの
家事のアウトソーシングは悪いことじゃないんだ
という意見に救われます。
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断捨離の元祖の著者が書いただけあって、とてもよくまとまっていて読み応えがある。ただ、私的には尾崎さんの1冊目の方が響いたかな。
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【やましたさんの「流れ」】
断捨離は硬いイメージでしたが、この本は少し緩やか。
やましたさんの家事の動きが観察できます。
ところどころ片づけの変態な要素が垣間見えてニヤリ。
私も、流れが大切だと思うのです。
最近の流行りである行動ルーチンとは少し違うのですが…
勉強になりました、ありがとうございます!
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[図書館]
読了:2017/6/24
モチベーション維持のために読むのに良い。
モノには、維持管理する手間と時間と空間がセットでついてくる
新たに物を買うときの箴言にしよう…
まとめ買い、まとめ家事は絶対にしない。洗濯物、食器などがウェイティングになっている状態がストレス。
トイレスリッパは、昔のジメジメした、バケツの水でゴシゴシするトイレのためのもの。今は必要ない。スリッパ自体を清潔に保つのが至難の業。
玄関マット、キッチンマットの類も維持管理が大変だから持たない。
→うちと同じだ…。
3つの水平面(床、机、目の高さ)に物を置かない。一つ置き始めると「置いてもいいよ」と許可されたと見なしてしまう。
p. 97 密閉容器は蓋があり、中の食材をワンタッチで取り出せないから。だから密閉袋を愛用。
→???袋も開けるのにワンアクション必要だけど???そしてその説明に、「冷蔵庫の中に2段トレイを置いているがついぞ引き出したことがない受講生」を引き合いに出している。これも「???」。密閉容器や密閉袋となんの関係が???
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なるべく都度済ませてため込まない(ためた方が効率的かもしれないが、時間がかかるので嫌になる)という点は習慣づけたい。
あと、管理できない収納は意味がない、と。耳が痛いです。
しかし物が少ないですねw
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私も 家事と育児と仕事に振り回されている一人。色々な「断捨離本」を読んだけど やましたひでこ流は ガッツリ系ではなく メンタル系!?
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新しく増やすモノには、空間と管理する手間ももれなく付いてくる。それに付き合う習慣があなたの生活に新たに加わるのが許容出来るか、よく考えてモノを増やしていますか?ということがシンプルに伝わった。
それ以外のことについては、他の片付け本で見たような内容に感じた。
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家事の時間を効率的に断捨離することで、趣味のピアノ練習や自分の時間を作るためのヒントになるかな…と思い読んでみました。
『物を減らしてシンプルに』
という考え方は全てにおいて効果的だと思う。
『モノには手間と時間と空間がセットでついてくる。』
物を買う時にはこれを意識して無駄買いを防ぎ、不要なものは処分するように意識。
『時間がかかる』ではなく
『時間をかける、時間をかけたい』モノ。
『手間がかかる』ではなく
『手間をかけたい、手入れがしたい』モノ。
メリハリをつけることもポイントかもしれません。
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物には手間と時間と空間がセットでついてくるというのに納得。
今、少しずつ家の中の物を見直しているのですが、物が少なくなると管理がラクそうと思うことがあったのです。
思い込みも捨て、『自分基準で』家事をどうこなすのか、物を残し捨てるのか、自分が判断するのが大事だ、と。
新しく物を買うなということでもなくて、その分捨てろと仰る。それも難しいような気もする。
またじっくり読み直したい。それとも買って手元に置いておこうかな。
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ちょっと前に「心を洗う断捨離と空海」を読んでいたせいかもしれないが、やはり、断捨離は修行だと思った。
amazonの評価を見ると、散々な★だったりするけど、それは、やましたひでこ氏の断捨離の本に、お片付けのノウハウを期待しているからだと思う。
p.190にある下記のフレーズが、この本で一番言いたかったことの一つではないかと思う。
==
そう、自分で考えることを止めてはならないのです。思考の放棄は、人生の放棄にほかならないのですから。断捨離とは、思考の取り戻しであり、人生の取り戻し。
「捨てる」「捨てない」にとどまらないのです。
==
やり方や目指すところは、こんまりさんのお片付けでも、ミニマリストでも参考にすればいいと思うけど、本当に自分がそれを望んでいるのか?という意味で、反論ぽいことを書いていると思う。
もっと言うと、やましたひでこ氏の「断捨離」を参考にしていたとしても、表面上だけの参考だとしたら、それは意味がないものなんだろう。
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モノがあると、空間を取られる、これは理解していたことだけど、手間も、時間も取られている、とは目から鱗でした。
貸してくれた友人りえさんに感謝☆
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まとめ家事からこまめ家事へシフト。
まとめてやった方が楽に。という思い込みを捨てる。
家事は動線よりもアクションを減らすこと。パッケージ類はなるべく最初に捨てておく。
帰宅したら鞄を空にする。少なくとも中身は確認する。
床、テーブル、目の高さの三つの水平面に物を置かない。
とりあえず。のものは無い方がマシ。