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映画を見て、劇中に出てくる「呪文の真髄」の表紙に似せた新訳本がどうしても欲しくて購入。
中には監督書き下ろしの挿絵もさらりと載っていて楽しめる。
映画作品を見てからの原作初読みでしたが、充分楽しめた。
米林監督は丁寧に原作を映像化したんだなぁと思えて、原作も好きになりました。
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【所在・貸出状況を見る】 https://sistlb.sist.ac.jp/opac/volume/207065
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メインは魔法のほうき!
手に汗握る
ほうきチェイスが読みどころでした
ティブのしたたかなこと!
さすが完璧な使い魔猫だなと
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映画が良かったので原作よんでみる。
映画の方が劇的な感じ。うまく映画化したなあっと、改めて感心。
映画があってからの発行のものらしく、装丁や中のイラストなど映画より。
装丁はめっちゃ好み。でもマンブルチューク先生のイラストは原作イメージとちょっと違うかなあ。
フラナガンさんに映画だともうちょっとなんか裏話があるかと思ってたんだが原作でも全然なかった。残念。
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ジブリ映画を見ました
疾走するオープニングが好き
ラストに出てくる島の家の風景が素敵でした
小説でも読んでみたい!
2019年1月現在 読み始めました!
映画の画像が浮かんでくるのは邪魔だけど、まぁいいか(^^;
読み終えて/
やっぱり画像の印象が邪魔をするし、ストーリーの違いもモヤモヤする
メアリは、勝手に本をもってきて呪文を使っちゃうし
いいのかなぁ~(^^;
映画での好きな風景は出てこなかったけど
霧とか牧草の風景はよかったかな
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少女は1日だけの魔女になる
空飛ぶ箒と黒猫と共に魔法の学校へ!
前半の長閑さとはうってかわり、後半は目まぐるしい大冒険
挿絵もとても素敵であった
もともとは『小さな魔法のほうき』という作品なのですね
映画も観てみたい