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まんがでわかる 隣のサイコパス。名越康文先生の監修。サイコパスの定義、サイコパス人間の特徴、サイコパス人間の具体例がわかりやすく説明されている良書。読めば読むほど、自分が過去に会った人になかにはサイコパスが何人もいたことを思い知らされる。サイコパスは身近にいる、サイコパスは隣にいる、そう思って警戒しなくてはいけないと思うと恐怖を感じる。
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http://www.kanzen.jp/book/b351462.html ,
http://nakoshiyasufumi.net/
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しいたけ占いのしいたけさんが言及してた気がするので気になって。
サイコパスとは、、
自分は大丈夫?
知らないうちに人を傷つけたり、してないだろうか。
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漫画で紹介されている事例が分かりやすかった。
解説文章は、クセと考えの偏りを感じた。
向社会性サイコパスという障害を初めて知った。
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概要
・世の中にいるサイコパスを分類し、具体例とともに紹介する本
印象に残ったこと
・サイコパスは反社会性と向社会性がある
・向社会性サイコパスは、身の回りに潜んでいる
・先天性はサイコパス、後天性はソシオパス、ベースの自己中心的な考え方は共通
思ったこと
・面白そうだから読んでみたら日常あるあるだった
・自分は常識人だと強く思っているほど非常識だったという例
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うちの上司がいっぱいいたな…
何が悲しいって、結論が「本人は無自覚な上に根本的に治すのは難しいから、らしき人から迷惑被ったら逃げなさい」しかないってところだな…
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これは間違いではないが、かなり誤解・偏見を招いてしまう。精神医学・犯罪心理などの知識があれば尚、首を傾けざるを得ない。精神科医が監修なだけに余計に迷わせる。特に漫画部分しか読まない方は登場人物のようなタイプの人がいれば「この人も…」と思いかねない。サイコパスを見極めるのは非常に難しい。この1冊で判断可能と思わないで欲しい。敢えて警鐘を鳴らす
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あーあの人のあれももしかして…と思わされる。ドラマや映画のサイコパスではなく、身近に潜んでいる可能性のあるサイコパス。対処法も書かれているので、理解しがたい行動をとる誰かに困っていたら、一度目を通して見るといいかもしれません。
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画風はともかく、サイコパスの行動パターンがよくわかる。
その絶妙な立ち回りに触れると具合が悪くなりますね。
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アンジャッシュの渡部の不倫騒動で気になり読み直したんですが、奥さんをとっかえひっかえするお父さんに似た タイプじゃないかと思います。
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これだけ読むと世の中サイコパスが沢山いて怖すぎると思った。マンガだから余計に現実味を帯びていて辛かった。
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今月14冊目
★★★
一見普通の人だが周りをコントロールしたりして自分を上げていく。サイコキラーみたいなイメージがあったがごく普通の良い人がサイコパスだったり、、腫れ物に触れた途端仲よかったはずが爆発。患者でもいそうだし注意は必要かと。
完璧に良い人、には注意
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漫画と解説文で分かりやすい。サイコパスとソシオパスは同意義だと思っていたけど、前者は先天的、後者は後天的な人格を指すことを学んだ。
個人的な話になるけど…
話題の多目的トイレの人って、サイコパスの特徴を完全に網羅してるな〜。だから理解できない所があるのか〜。と勝手に思ってしまった。
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人生で1人だけ、理屈で通じない、苦しめられたあの人、この本でいうところのサイコパスだったなー。色々とふに落ちましたし、2度と関わらないと思いを新たにした、というのが収穫。
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解説もあり、漫画の例もわかりやすかった。
周りには一概にサイコパスと結論付けられる訳ではないものの、その気質があるな...っていう人はたくさんいる。自分も、親も、職場にも。
経験的には、ナニコノヒト、理解ができない迷惑な思考や行動をするな!(怒)っていう人は、もしかしてサイコパスかも?
当人は変えられないので、逃げるが勝ちっていうのも頷けるが、逃げられない人はかなり辛そう。(→そういう方にはjoeさんの本をおすすめ)
子供の例もある。もし、自分の子供がそれっぽかったら、親が説明をこつこつして、そういうことしたら相手がどういう気持ちになるか等後天的にでも理解させてあげれば、本人の意識で変えていける、みたいなことも書いてある。
周りに困った人(バイト先、職場、親、子供、同じ保育園の人)がいて、対処に窮している方へ、一読をおすすめできる取っ付きやすい本だと思います。