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家族で笑えて、生物のこともよく知れる素晴らしい本!私も読んだら大爆笑してお腹よじれるように笑いましたww。おすすめです!
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世の中には、いろんな生き物がいて、
人間もそれぞれちがっていいんだなと
思わせてくれる一冊でした。
目次を見ながら・・・。
会いたい!
ベスト3
ベスト3は、ハシビロコウ
ベスト2は、ニコヤカヘビグモ
ベスト1は、スローロリス
夏休みに、会いに行こう!
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何故か2巻目を購入してしまった。とにかく面白い!なんでこんな進化を…?と思うような動物がたくさん。1も是非買わなければ。
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お尻から水を飲むダンゴムシ
おやつは体に付いたコケ、ナマケモノ
キリンは舌で鼻くそをほじる
トナカイのオスの角はクリスマスまで持たない。働いているのはメス?
くしゃみすると塩が出る海イグアナ
ナナフシの幼虫は卵の20倍の長さ。折り畳み方式。
シロワニ(サメ)の子宮は二つ。それぞれの中で共食い、2匹が出てくる。
浮袋のないサメ。泳がないと沈む。
アルマジロの9割はボールになれない。
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絶滅種まできちんと紹介されていて、その生態の残念さを実際に確認できないのは残念である。アルパカネタは知っていたが、改めてふれあいコーナーでアルパカに近寄りたくないなと思った。
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よくもまあこんなに未知なる生き物たちを集めたな……
凄いな……
有名無名まで……
いや、私が不勉強なだけかもしれんが……
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残念度がパワーアップ(?)して見やすくなった上に、さらに情報量が多すぎていい感じの本になった。相変わらず面白い
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前作に続き10歳息子が読んでいるのをチラ読み。
前作同様とても面白く知的好奇心が刺激される内容になっている。
説明もわかりやすく、イラストもかわいい。そして興味をひくキャッチ。すべてがパーフェクトのように思える。
前作含めるとかなりの種類が載っていて、これを全て覚えたとしたらかなりの生き物博士になれそう。
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前作と同様に、楽しく読ませてもらってます!ただ、もう少し「そうなの!?」って感じの新鮮感(?)が欲しい…
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まぁ面白かったです。ただ面白いなと思ってもすぐ忘れてしまうので、第一弾と同じ動物が混ざっていてもあんまりわからないなと思いました。
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面白いです。ですが残念すぎで変な感情が生まれる時もあるので、読む場合は気をつけて呼んでください笑ですがオススメです。