紙の本
理解が深まり真理を得れます。
2017/07/01 09:42
8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さらさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
守護霊について広い視点様々な角度で網羅された内容です。
文書表現についても、スピリチュアリズム初心者の方々でも楽しみながら読めるのではないでしょうか。
また既にスピリチュアリズムの理解が深まっている方々にも、更に理解が深まる満足度の高い内容だと思います。
江原啓之さんの30周年記念に相応しい豪華な内容になっていると思います。
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一般的に守護霊は「魔法使い」のような存在で、自分と守護霊という二極化という関係性を持ち、困っときに助けてくれる存在、導いてくれる存在であるというイメージを持っていると思う。しかしこれは誤りである。
この本を読むと、今までの守護霊に対してのイメージが覆されると思います。
この本は、スピリチュアリズムに沿った「守護霊」に対する正しき理解が得られる書籍であり、詳細に分かりやすく守護霊について説明されている書籍はないと思いますのでより多くの人に読まれて欲しい本だなと思います。
そして、守護霊に対する真実を知ることにより、世の中の似非スピリチュアルに対して、正しい判断ができ、似非霊能者に惑わされない生き方が出来ると思います。
「守護霊≠魔法使い」であり、「守護霊=ハイアーセルフ」である。より高き霊格の向上へと繋げていける本だと思います。
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江原氏の著書は他にも読んだことがあるので、内容はそれと大差はなく意味もおおよそは理解できたと思う。
守護霊は自分とあまり変わらなくて、守護霊にとって自分を見守ることはまるで守護霊自身を見ているようでもあるらしい。
普段の生活では守護霊や物質的なものに依存しないように気を付けて、努力を怠らずに前向きに生きていきたいと思った。
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守護霊の実相を伝えます。
☆守護霊という言葉の落とし穴
☆守護霊とは何か
☆「守護」の意味
☆現世で生きるあなたと守護霊
☆守護霊からのメッセージ
☆霊界とあなた
☆守護霊はあなたをどう見守っているのか
☆あなたが苦難と孤独の中にあるとき
☆守護霊とともに生きる
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世の中でいわゆるスピリチュアルと言われる人たちは、みんな1回読んでみてほしいと思った
ニセモノを見やぶることもできそうな気がする
私にも守ってくれている守護霊がついていると思っていたけど(どちらかと言えばラッキーな人間なので)守ってくれているんじゃなくて見守ってくれているだけなんだと知った
依存することなく自分の人生を
生きていきたいと思う
江原さん最近ハマり気味です
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本文引用
コンプレックスは向上心の源
↑この言葉が一番自分に響いた。
守護霊は漢字の意味から想像する「守る」存在ではない。
痛い目に合わないと分からないね…と失敗も学びだという理性で常に見ていてくれる存在。
江原さんが死後の世界を覗いた話、よく神社などに神様に願いごとをする時、取引のようになっていないか?といった話も興味深く読ませて頂きました。
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この本に書かれていることが全て正しいかどうかはわかりませんでしたが、霊能者のいうことを信じずに、自分を信じるということだけは正しいと思いました。