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タイトルが印象強くてどんな猛者なのだろうかと思って借りてみたら、ごく普通そうな、でも家族一緒に住む家が欲しいという夢にまっしぐらなシングルマザーでした。
節約術よりも、考え方を変える、つまり、貯金して叶えたい夢を具体化し(宝地図を作る等)家計簿をざっくりとでもつけるになるほどと思いました。
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色々な節約技が載っていて
ふむふむ、なるほどなーと
ちょこちょこと使えそうなネタがありました。
著者のどん底エピソードも交えつつ、なので
人間どうにかなるものなのかも、と
思わせてくれます。
なにより節約にたいしてのスタンスも
我慢する、させるではなく、
ゲームのように楽しむ、目標達成を目指す
といったものなので
暗く苦しくなりません。
自己啓発でも言われるような意識の向上の仕方も垣間見られます。
結局は暮らすこと、生きることに繋がるので
そういった考え方はとても好感が持てました。
やってみたいな、と思ったことから始めようと思います。
まずはカレーやシチューに粉寒天をいれてみます!笑
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見習うことあり!だけど実際の年金や保険とか手当はどれぐらいあったのか具体的な参考になる金額がなくどうしてたのか不明なこと多くそこが微妙でした。でもモチベーションアップにはなると思います。
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コツコツ貯めるの大事だな。
でも子供4人もいて6年で1000万円貯めるって、なかなかできないことだと思うから、そこはスゴい。
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書いてあった節約術は、ほぼほぼ既に実践している事だったけど、いくつかは真似しようと思うものも。「節約はゲーム感覚で楽しむ」これは私が思っている事と同じ
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節約はゲームと捉えて、楽しみながらやる。
節約してお金を貯めたら、何をしたい?何を買いたい?
*お風呂はタイルの目地に、ロウを塗りカビ防止!
*シャンプーは輪ゴムをつけて、量を調節しやすくする。
*浴槽に2リットルのペットボトルを5本くらい入れて、水かさを上げる。
*お風呂後は、シャワーで床や壁を洗い流す。カビは50度のお湯を5秒かけると死ぬぞ!
*洗面台の汚れとトイレの汚れては重曹で!+クエン酸もよき。
*軽い汚れの衣服のお洗濯は、スピードコースでおk。
*トイレの洗浄レバーは大小使い分ける。
*プラスチックトレーで食器の汚れを取ってから水洗いするのもあり。
*冷蔵庫の上はモノを置かない。
*冷蔵庫の中身はホワイトボードで管理。
*冷蔵庫の棚は、プラ板マット。汚れ防止。
*古布で床掃除してから捨てる。
*カレーには粉寒天を入れると、洗い物が楽。
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13万にひかれて手に取った。
著者の経歴に引き込まれ、その後の節約術では一気に読めた。細かいな~ほんまに少額で意味あるんかいな~と思ったが、家を買った実績で説得力があった。読んでよかった。また読み直そうと思う。
冷蔵庫の上には何も置かない。
一人暮らしの時はそのまま電子レンジを置いていたなと。ラックを買えばよかったと反省。
冷蔵庫の中身をホワイトボードに書き出し。冷蔵庫の開け閉めは3秒ルールで。
3秒でものを見定めて取り出す?どうやるんだ?と思ったが、ホワイトボードの書き出しで納得。なるほど、と思った。
テッシュペーパーは箱を半分に切る。
これはすぐできそうなので、早速半分にしてみた。テッシュ、箱を半分に切った。テッシュが切りにくく、2㎝ぐらいの厚さに分けて半分こ。箱に入れ、もう片方の箱をかぶせる。完成~ととったがスムーズに出てこない、無理にとったら、2㎝分の厚さのテッシュが塊で出そうになった。とった対策は3つ。①箱の口を広げる。②2㎝ごとに分けたテッシュを折り込みをしてつなげる。③真ん中で切った切り口が固まっているので、一枚一枚はがす。これでスムーズに出るようになった!満足(笑)
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楽しく節約する方法や著者である節約研究家の「小松美和」さんの考え方が多く記載されている節約本。
苦境の中でも諦めず、お子さんたちと共にいかに楽しく節約し、己の目標を達成するのかが書かれており読みやすかったです。
カレーに粉かんてんを入れ、洗い物もストックにも便利な節約法実践します。