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アウトプットこそ最大のインプットだと感じました。
今はSNSを通して誰でも発信出来る時代。インプットするつもりでアウトプットしようと思った。
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・説明を聞いているときは自分の言葉で説明するとどうなるかを考えながら聞く
・新たな情報を得たら、なるべく早いうちにアウトプットする
・どんな物事も3つのキーワードで説明できるようにする
・抽象→具体化、具体→抽象化
・感想は全体的ではなく個々の部分について
・説明するときは相手が興味あるたとえにすると伝わりやすい
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例え全く知らない話題でも相手に気持ちよく話してもらうなど、「おっ、こいつできるな」と思わせる、間に合う会話方法を紹介している本。
#使って覚える記憶法。
#なんでも短歌
#○○検定
#△感
#三題噺
#紙芝居
で、訓練を重ねていきます!!
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上手なアウトプットをするための程よい言葉選びの指南書。わかりやすくコンパクトに相手に伝えるためにきわにキーワードを絞ったり、ベストの受け答えは難しくとも、ベターな受け答えを導き出すヒントが書かれていて楽しく読めました。日々の会話に生かしていきたいと思います
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知識があっても偉そうにひけらかさない。
所ジョージ、ウッチャンのように。
先ほどaさんが言われたことをふまえて、〜〜な切り口で考えてみたのですが、とつなぎ合わせる
カットインは、「そういえば、今の、話で思い出したんですけど」
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口下手なので読んでみました
スラスラと読め、なるほどと思う所がおおかったのですが、私の求めるものとはちょっと違いました
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請求記号 S809.2-シヨ-299(新書)
資料番号 300582384
新潟医療福祉大学図書館 蔵書検索(OPAC)
https://library.nuhw.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=1000096819&opkey=B158833508028912&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=50&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=0
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内容が薄いと書いていた感想も見かけたが、個人的にはここ最近でなかなかの良書なのではと思った。
•話せない人の分類
•間に合う話し方
•話し方のトレーニング
•要約トレーニング
などなど、実践的な内容も多かった。
なので早いうちにまた読み返したいと思う。もっとゆっくりよめばよかったと後悔。
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斎藤孝さんの著書はどれも読みやすいですね。
確かに他の方のレビューにあるようにアッと驚くような話し方の指南なとが書かれているわけではありませんが、話し方にそもそも即効薬はなく、結局アウトプットをいかにおこなうか、これに尽き、それ以外にも即使えるキーワードや、斎藤さんが実生活で表現力があると思った人の分析がかかれており、そこが読み所かと思います。
連絡や情報が簡単に次々と入ってくる昨今、文章にあるように色んな視点から情報を入手する意識はもちつつ、
インプットで完了せず、自分の意見を持ったり、何かしらにアウトプットしてから次の作業に入ろうと思いました。
引用が例えが上手い人は仕事ができるなぁという印象を感じます。私も色々な事柄を、抽象化具体化に変換し、言葉にできるようになりたいです。
個人的なポイント
・3つのキーワードで話すこと
・相手に伝え方を工夫すること(検定の形にする)
・わからないことは何それ、何それ、何それ
・〇〇感は万能→コメンテイターの斎藤さんならではのアイデアだと思います。私は仕事の報告書では、事実と感想が混ざって曖昧な印象にならないよう、〇〇感や〇〇性という言葉をを安易に使わないよう気をつけています。
・自分がよく聞かれやすい質問については回答を準備しておく
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読み物として非常に読みやすかったです。
知識があって言葉に出来る人は最強ですよね。取得したい!
アウトプットの大切さはわかってるのですがもう少しコツみたいなのがあればと思いました。一朝一夕では無理なことなんでしょうけど。
あと話の組み立てが上手い人というのは、先天的にも才能がある気がします。元も子もないですが。
でも、間に合わせる言葉を知ってるだけで相手に不快な思いをさせるのを避けたり、自分の評価を下げなかったり、コミュニケーションを円滑にできるのでこれは使っていこうと思います。
齋藤孝先生の本を読んでると日本語や文学の知識が増えそう。余談ですが私は那須与一を覚えました。
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私自身、伝えたいことが伝えられないという悩みがあり、時間を置いて再読した。
斉藤さんの本は読みやすくて、私のような悩みを持っている人には読んでほしいと思った。