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前巻の続きで購入。
2020/06/12 18:41
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投稿者:テルテル坊主 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回のシベリア鉄道の旅は、作者が大好きな〈おばあちゃんアイドルグループ〉に会いに行くというのが主な内容。
作者のおばあちゃん達への想いがほのぼのと伝わる内容でした。また、今回は途中下車した先でトラブルに見回れるという部分も出てきました。
シベリア鉄道の旅行を検討している私にはこの巻も参考になりました。
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かわいい
2020/01/23 08:58
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
優しい人がたくさんいて、かわいいです。ロシアの人って優しくて素敵ですね。こんな旅してみたいなと思いました。
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やさしい
2018/10/04 15:52
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ロシアの人々が優しくて、心が温かくなりました。自分もロシアに行ってみたくなったし、ロシアに興味が持てました。
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夏のシベリア鉄道を西から東に乗ったコミックエッセイを先に出版しているらしく、この本は冬のシベリア鉄道を東から西へ乗ったエッセイ。別にシルクロードの本も出しているらしく、次回はそれが読みたいなと
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2015年にウラジオストクからモスクワへシベリア鉄道での旅の記録。
途中の街で家庭料理を食べたり地元ののお祭りに参加したり。
村の教会を建てるために歌手活動を始めたというブラン村のおばあちゃんたちは初めて知った。
ロシアは多民族国家で共和国がいくつもあり、人種や食事や民族衣装がバラエティ豊かなのがいい。
ひとり旅は無理でも、いつか行ってみたい。そしてどれも美味しそうな料理を食べてみたい。
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図書館でフラフラしていたら「今こそ読みたい世界の旅」というコーナーがあり、目に入ったのがこの本。
シベリア鉄道は二回目なんですね。
二回目から読んでしまった。。
一回目は、西から東へ。
二回目の今回は、東から西へ。
しかも、日本国内の移動が青春18切符、ロシアへの移動が韓国まで船、韓国からロシアも船という、なんとも過酷な旅。。
ウラジオストックからモスクワまで鉄道で10000キロですからね。。。
その前に青春18切符と船。。。
ものすごいタフな方だ。。
シベリア鉄道は乗ってみたいとは思うが、やはり、海外旅行を1人で。というのは不安すぎてできない。
でも、乗ってこそのローカルな雰囲気を味わうことができて、羨ましいなーと思った。
まあ、まずは。。
ピロシキ食べたい。。。(そこか。。
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とても優しい絵でほっこりしました。
シベリアや旅先のことが詳しく書かれていて、旅をしたくなりました(*^^*)
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またまたロシアの人の優しさを感じられる1冊でした!
ロシアの人のわからないのが、チケット売場の人は冷たいけど、外国人旅行者が困ってそうだと思うと気にしてくれる。
これって人によるってこと?それとも仕事は気が乗らなかったら適当にやるってこと?
仕事として接するときとプライベートの優しさのギャップの理解に苦しむ(^^;
また織田さんの本を拝読して、子供たちにもこういう体験してほしいなって思いました。
世界にはいろんな人がいて、日本の尺度がすべてじゃないよって伝えたい(^^)
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シルクロード編より話にまとまりがあって面白かった
歌うおばあちゃんたちが建てた教会
旅先であった韓国人家主やフランス人女性
少しでもロシア語が喋れるのは大事だなあ
※翻訳アプリ使う場面も
ロシア、少数民族も多い
旅行したい、と思っていたがウクライナとの
戦争もあり当分は無理